私は

五年前に、耳ヒーリング師としての認定を取得していますが、もう一度
耳つぼ療術士としての認定も取得したいと思い、1から勉強をし直しました
ただ、私の場合は五年前の耳ヒーリング師の認定取得が生きていますので、耳つぼ療術士も耳ヒーリング師
と同じ認定日となります
こちらが耳つぼ療術士の認定証です
耳つぼ療術の魅力は無限大です
例えば、胃がムカムカしましたり
胃が荒れた感がありましても
薬草の種
この種を丸い布のシールで
この、胃の部位の赤いテンの耳つぼに張り付けます
薬草の種子がうまく耳つぼにはまりましたら、私はキュッと押します
(^^)
耳つぼを受けておられる患者さんは
激痛のお顔をされます
この激痛が良いのです
数多くの皆様が体験されていますね
(^^)…神門が一番痛いかな…?
体の悪い部位は耳に貼りつけました種から経絡を伝い、原発部位の病魔邪気を払い、良い気を通すのです
(簡単な説明でごめんなさい)

研修は楽しく分りやすかったです
そして研修内容は深く頭に刻みました
先生はもう一人の研修生に、体の悪い所は?とお聞きになりました
右の腕がまっすぐ上がらない
と、研修生の方が話されました
すると先生は、左の耳の中の肩つぼを刺激
すると研修生の方の腕は回復し、まっすぐ伸びていました
これには、私達はびっくり致しました
…
研修は大変実のあるものでした
耳の経絡のつぼというのは本当に不思議ですね
お薬で中々治らない負の症状も
うまくつぼに当たれば、耳つぼを受けました時点で気が楽になり、治った感が湧きます
このサイクルが良いのかも知れませんね
そして、今心配されています免疫力
ですが、それを上げるつぼもあるのです
だった一粒の種ですが、その一粒が体の免疫力を上げます
コロナに打ち勝つ免疫力を持つ体
食べ物、運動、入浴、睡眠、
色々な事でも手に入れる事が出来ますね
頑張って、コロナにも負けない体を
作り上げていきましょうね



