丹波の黒豆、丹波黒の枝豆を送って来てくれました
生の丹波黒の枝豆は一年間で20日間程しか食べられない高級品種の枝豆とされています
私も神戸在住中は、六甲山の裏の大沢地区で畑を借りて丹波黒を毎年作っていました
丹波黒の枝豆は大変実が大きくそして甘く美味です
私も、いつかお仕事を引退しましたら、また畑を借りて無農薬の丹波黒の黒豆や甘いお野菜を作りたいですね
お野菜は、薬をかけますと苦くなります
玉ねぎも、薬を使わず育てた物は甘く私は毎日感激して頂いていました
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箱を開けて丹波黒を見ました途端、そんな想いや思い出が広がりました
丹波黒は枝から外し、土やうぶ毛を落とす為、水洗いします
水切りをしました後、塩をまぶして皮ごと揉みます
たっぷりのお湯で茹で
灰汁取りをし
茹で上がりましたら塩を少し振りかけ
こちらが丹波黒の黒豆です
枝豆ですが、実は黒くて大きいです
では頂きますね
(^α^)パクッ (^.^)モグモグ…
(T▽T)あぁ…
お口の中に広がる、コクのある深い甘さ
枝豆だけど、何て高貴な風味
そして甦る懐かしい思い出…
幸せな時間を堪能出来ました
(^-^) 唯、毎日忙しくて大変なのに
私の好きな物を覚えていて、送ってくれてありがとうね
丹波黒、凄く美味しかったよ
茹で茹でを頂きました
本当にありがとう
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