良い食材を上手く購入し、直ぐに小分けをして保存、作ったお料理を写真に保存し、次回に作る時の参考にしています
昨日は、ママのご飯が食べたいとの事でしたので、九美子家定番の
手羽先ディナー(^^;)
そして、ゆで卵、桃、みかん、リンゴ、トマト、キュウリをマヨネーズで和えましたフルーツサラダ、野菜サラダ、タンドリーチキン、お造り少しを、お仕事が終わってからお買い物をして帰って作り、夜八時半に夕食スタートとなりました
子供達が小さな時から私は働いていましたので、とにかく食事作りは早いです
食事を作る時は必ず父の声が聞こえます
「九美子、料理は美味しそうに作りなさい
料理がどんなに美味しくても、見た目が汚かったら失格や」…
私はその言葉をいつも胸に持ち、美味しいそうに見えるご飯を作り、子供達に食べさせて育てました
定番の手羽先も、隠し味を絶妙な味にし、ひとつ食べた人がもうひとつ食べたくなる味付けにしています
安く食材を仕入れ豪華に盛る
高級な食材は、調理し切って並べるだけで豪華ですね
でも、それでは面白くありません
私は料理も芸術だと思っています
ひとつの食材をいかにして主役にするか、楽しみながら作ります
そして、忙がしいから作れない
のではなく、忙しくても作れる喜びを私はいつも体感しています
ママのご飯が食べたい
我が子が言ってくれるこの言葉
私には感無量の言葉です
私は、自分の母親の作る料理の記憶はと聞かれましたら
目玉焼き、玉葱炒め、…?
白いご飯、そうめん…?
くらいしか記憶にありません
とにかく私には食べ物を与えたくなかった人ですから、私は余計に食に拘っているかも知れません
このフルーツサラダには
桃(缶詰め)がたくさん入っています
桃も食べさせてもらえなかった想いが、私はこの年になっても消えず
よく桃が食べたいという気持ちが湧きます
今ではいつでも食べれますから、わざわざ桃を買って迄思いを果たす事はありませんが、幼少期に受けた心の傷は深く生涯消える事はありません
自分のストレス発散の為に、赤ちゃんに熱湯を飲ませたり、我が子の背中に背骨が浮き出るぐらい食べ物を与えず、その姿を見て楽しんだり、同じ兄妹を異様なくらい差別したり
嫌いな子供だけ、1ヶ月以上もお風呂にも入れなかったり、そんな事を繰り返している母親には、老後安らぎなんて手に出来ません
我が子は大切に
大切と甘やかすとは意味が違います
大切だからこそ、我が子が歩む道を歪め始めたら叱らなければいけないのです
でも…最近は我が子に気を使い、言いなりになられてる親御さんも増えてきましたね
子供の心に深い傷を負わす
何でも子供のわがままを聞く
これらはその親の育った環境にも原因がありますが、我が子の将来を思うのであれば、苛めたり甘やかせたりするのではなく、自分が居なくなった時、我が子は一人で生きていける力が付いているかどうか見極めなければいけないと私は思います


