世界中の人々が恐れているのは
強い感染力とコロナウイルスに対するワクチンが無い事です
普通の肺炎は、重症化しますと
肺に水が溜まり、呼吸困難を起こします、が片肺に水が溜まり肺の機能をしなくても、もう片方の肺に半分空気が入る隙間があれば、人は生きれます(私の身内にいました)
そして肺の中に溜まった水を抜けば
肺炎の回復も早くなります
もちろん抗生物質も投与しますので
肺に溜まった水も早く吸収され、回復へと進みます
でも、コロナウイルス肺炎は違うのです
普通の肺炎と同様に肺に水が溜まりますが、この水は粘着性があると先日テレビ番組で話しておられました
粘着性のある水が肺に溜まりますと回復も遅れ、水は吸収されにくく、そのまま肺に水が溜まり呼吸困難となり人口呼吸器が離せなくなります
現代人は、呼吸も深くなく、浅く軽くというイメージを私は受けます
いつも深呼吸をしっかりし、肺活量を増やし、肺の周りの筋肉も活性化して鍛えておきますと、浅い呼吸のままの人と比べると、違いが現れると思います
これから先は未知の状態です
頼りのマスクもそろそろ市場に復活するとは思いますが、今はまだ手に入りにくいですね
ですのでとにかく今は我が体の免疫力を上げましょうね
手首にサポーターをはめるだけでも体温は上がります
朝起きましたら温かな白湯を飲みますと体が温まり、免疫力が上がります
黒酢もお勧めです
コロナウイルスの一日も早い終息を願い、本日のブログを書かせて頂きました