間違った教育を受けて育った青年 | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

最近、考え方が逸脱した青年の話を、ある女性から聞きました
そのお話を聞き、まだ二十歳半ばのこの青年のこれからの人生を考えますと、人としての苦行はこれからだと思いました

裕福な家庭に生まれたその青年は、何一つ苦労せず育った為、自分は動かず、人を使うという癖が着いていました
その為、恋人が出来ても長続きしません
自分を大切にする考えしか持たないので、他人を大切にするという事が分からないのです
人への思いやりの心というものも
知らないとの事でした
何でも自分が一番だと思い込んでいる為、少しでも人が自分に意見をするとすぐにキレてしまい、人とのコミュニケーションも取れません
そして就職をしても、同僚を見下げてばかりいました

この青年は、自分の体に痛みが走ると大騒ぎをし、たった二粒の痛み止の薬を自分で買いに行こうともせず、わざわざ遠方の恋人に往復二時間弱の時間をかけて電車で持って来させるという情けなさ
恋人が出来ても、駅まで送る事も無く、深夜に女の子を一人で歩いて帰らせる
駅まで人通りも多いのに、何故送らなければいけないんだ
が、その青年の言い分だそうです

大切に育てた娘の彼がそんな考えであれば、娘にもしもの事があってからでは遅いので、そのお話をして下さった方には、もっとお嬢様を大切にして下さる人が彼氏の方が安心ではないですかとお伝え致しました

最近すぐキレる子供達
我慢する事が出来ないのではなく
我慢する事を知らないのではないかとふと思いました
子供には、小さなうちから恥をかかせ、意地悪をされたり、泣かされたりし、その負を体験した事により
大人になった時に、人にはしてはいけない事として分からせておかなければいけないのではないかとも思いました
ただ、私の考えは古いかも知れません
今の時代には合わないかもしれませんが、一つ言える事は
人に苦しみを与えたら、必ずその相当分が自分に返って来るという事です
私達人間は、一人一人は大変弱い者です
皆がお互いを思いやり、助け合ってこそ、そこに喜びや幸せが生まれるのではないかと、このお話を聞きました後、私はそう思いました