目の検査を済ませ、駐車場に止めていた車に戻りました
私は運転席に座り、お客様から来ましたメールのチェックをしていました
すると ボン という音がしたのです
私は驚いて音がした方を見ますと
隣の駐車場に車を止めたおばさんが、
運転席から出ました時、車のドアを私の車にぶつけた音でした
おばさんは、私が車の中にいないと思い、小走りに立ち去ろうとしましたので、私は急いで車から出て
待ちなさい!今、私の車にドアをぶつけたでしょう!
そう言いました
すると、驚いて振り向き立ち止まったおばさんは
あ~大丈夫、大丈夫 ちょっと当たっただけ
ですって
年齢は65才くらい
私より年上です 物の分別もつくはずの大人
ですから、あえておばさんと書いています
このおばさんは、まだまくし立てます
ちょっとドアに当たっただけでしょう?
傷なんか付いてないし大丈夫大丈夫
私はこのおばさんに一言、言いました
まず、すみませんと謝りなさい
謝罪が先でしょう?
するとおばさんは、(@_@)あっ といい
すみませんとやっと謝罪の言葉を口にしました
私だったら一番に謝罪を致します
でも、このおばさんは謝罪の前に逃げたのです
母であり、妻であり、祖母でもあろう
この人の歩んで来ました道が一瞬にして見えた気が致しました
すると、そうやね、まず謝らなあかんね
ですって
私は、心の無い謝罪は要りませんので
もういいわ、行きなさいと言いました
何か胸が重くなった一日でした
小さな子供なら、まだ仕方がないですが、もうよい年をした大人なのに、このおばさんは、悪い事をしてもバレなければ逃げればいいという考えを持ったまま残りの人生を歩み、終えるのですね
幸い、私の車は一筋の傷が付いただけでした
私は、これからは特に駐車場ではドアの開け締めは気を付けなくてはいけないと思いました
そして、あんなに恥ずかしい考えを持つおばさんには決してならないでおこうと
思いました