私はよく遠方へ出掛けますので、手荷物が多い時は駅のロッカーへ預けます
実は今回、大変な事件が起きたのです…
私はこの三日間、石の仕入れや従兄弟のお見舞いの為、関西へ帰っていました
従兄弟は独り暮しですので、お見舞いの品を沢山持ち、石の仕入れの前に一旦京都駅に寄り、駅のコインロッカーにお見舞いの品や大切な医学気功道具一式を入れ、小銭が無かったので、両替機でお札を両替し、ロッカーにお金を入れ鍵を掛けました
大切なロッカーキー
きちんと自分の鞄に入れ、大阪へ向かいました
大阪では、石の仕入れやお客様とお食事等で帰宅が少し遅くなりました
私は荷物をJR京都駅のロッカーに入れた事はすっかり忘れ阪急電車で京都に帰ってしまったのです
大阪で仕入れました重い石を沢山持ってましたので、早く京都の実家へ帰りたい…
後少しで実家という場所で
(@_@)あっ 荷物が‼…
私はすっかりロッカーの事を忘れていました
本来ならJRで帰らなければいけませんでした
仕方がないわ、荷物は明日朝取りに行きましょう
…
次の日の朝早く、私は荷物を取りに京都駅へ向かいました
昨日鍵を閉めたロッカーは、日にちが変わっていたため追加の五百円が表示されていました
私は五百円を入れ、ロッカーを開けました
(@_@)? 無い
私の荷物が無い もう一度鍵の番号を確認し、もう一度ロッカーの中を見ました
有りません
(T_T)どうしょう
私はロッカー荒らしに遭ってしまったのです
私は慌てて近くの扉のある部屋に飛び込み 中にいた人に荷物が盗まれた事を告げました
その人は、直ぐに管理会社に電話して下さいとの事でした
管理会社に電話をしますと、案内所へ行ってくれとの事でした
案内所は、早朝の為開いていません
私は途方に暮れ もう一度管理会社に電話しましたら、当直の人がロッカーのキーは、壊れません。99%開きません
そう言い切ります
じゃあ、どうして私の荷物が無いのですか?
そう問いましたら、さあ…
という解答でした
ロッカーには大切な医学気功の施術道具が入っていて私は泣きそうになりました
あまりにも私か落胆していましたので、
担当の方が、今からそちらへ行きますと言われました
その時は、警備員さんや、設備関係者のの方や私でプチ人だかりが出来ていました
そうしているうちに、管理会社の方が合鍵を持って来られました
私はキーを見せ、流れを報告し、
防犯ビデオを見せて欲しいと伝えました
すると管理会社の方は、このロッカーは
鍵がないと開きません
だから開いていません
そう訳のわからない事を話されます
でも、私の荷物が無くなっています
そう言いましたら
このロッカーは、鍵でしか開きません
…
私は怒りがこみ上げ、髪の毛が逆立ち始めました
なぜこの人物は慌てないんだろう?
なぜ私を気の毒がらないんだろう?
それが不思議でした
私の周りのロッカー関係者の皆様は、
本当に冷静でした
私の隣のロッカーは、鍵が壊れていて開きません
そのロッカーの鍵穴に管理会社の方はスペアキーを差し込み、歪んだキーボックスを直し始めました
よほど私が怖かったのか、小さな小さな声でこう話されました
よくあるんです
荷物を入れて、小銭を両替し、ロッカーに戻ってお金を入れる
お客様は、荷物を入れたロッカーを間違え、一つ隣の空きロッカーに施錠する
そして荷物を取りに来て、空ロッカー
を開け大騒ぎをする
ガチャリ
隣の鍵が壊れているロッカーが合鍵で空きました
私は目を疑いました
私の荷物が異動していたのです
お口ポカ~ンの私に管理会社の方が
荷物を確認して下さいと淡々と話されました
…
荷物を入れましたロッカーは、必ず番号を確認してからお金を入れ施錠する
今年は、これを実行致しますね