命を断つ瞬間、何を思われているのか
私は、ふと考える事があります
何かに急き立てられ死を急ぐ方
もう生きていく自信が無く、早く楽になりたいと思う方
失恋をしてしまい、生きていく希望を失った方
借金を苦にご家族と共に命を断つ方
…
これらの方々は、自然死では無い為に
亡くなっても成仏が出来ず、霊体となり、延々と現世をさ迷うといわれています
本当にその世界が憧れていた死の世界なのか、命を断つ事をお考えの方は、今一度考えて直して欲しい…
死んでしまうと、体から魂は抜けてしまいます
ずっとあなたと共に過ごしたその体は無くなってしまうのです
もう一度我が体に戻りたいと思っても
もう戻れない
今ならまだ間に合います
命を断って現世から離れたとしても
その後に来る終わりの無い辛さを考えたら、今を生き抜き自分の力で人生を変えて欲しい
生きている体があれば、何でも出来ます
でも、この体が無くなってしまったら
何も出来なくなるのですよ
何も伝えられなくなるのですよ
今、自分が位置する環境に感謝の気持ちを持ち、自分の小さな枠内での考え方を変え、ご自分で素敵な人生に切り換えて下さい
私だって我が子が目の前で死ぬほど辛い虐待を受けていました時、子供を連れて帰る所もなく
我が子と一緒に何度死のうと思ったか知れません
でも、生きて必ず今よりましな人生を勝ち取ろうと思い、弱気な自分を奮い立たせ、子供の為に生き抜きました
あの時死ななくて良かった
この事は今でもずっと思います
これは生きているから思えるのです
どうか、自ら命の火を消さないで下さい
生きていたくても、生きられない方もおられるのです
たった一つしかない命を大切にして下さい
生きて生きて、生き抜いて下さい
いつか必ず、生きる希望を手にする事が出来るからです