朝一番に頂く陽の水、寝る前に頂く陰の水 | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

陰と陽の水
この陰陽の水を体に取り入れる事で
体の細胞は朝しっかり目覚め、夜深く眠る事が出来るといわれています
朝起きて夜眠る
この何でもない生き物の自然のサイクルが、逆転してしまっている人が最近増えています
それは、電化製品に囲まれて生活している私達が、必用以上に体が受けた電磁波を、捌く事が出来ていないからです
(他にも夜眠れない原因は沢山あります)
テレビ、パソコン、エアコン、携帯電話…
これらの機器から出る電磁波が、
脳や体に蓄積されていきますと、体の気の流れが乱れ、病の気(邪気)が体内に広がろうとします
現代人は、電化製品に囲まれた生活を変える事は不可能ですね
という事は、私達が自分自身の体を守らないといけないという事なのです
体を守るというと、皆様は一番にお薬が思い浮かばれるかも知れません
でも今、手元にあるお薬が体に合うとは限りませんね
お薬は嫌だな…そう思われる方には、病気を予防するのに、あるお水を体に入れるのも方法の一つなのです
そのお水は陰陽水です


こちらは朝日の陽のエネルギーをたっぷり蓄えた水 陽の水です
太陽の日の出の光が入っています
朝日を額に当て、この陽のお水を飲める分だけお飲み下さい
すると、体内の細胞や脳が目覚め活性化
体は元気を取り戻し、一日の活力を蓄えます。また額に朝日が当たりますと、脳が活性化され体内時計が動き出し、体は朝は活発に動き、夜は眠くなり、体は休もうとします




こちらは、月光、つまり陰の光がたっぷり入った水、陰の水です
月の光をお顔全体に浴び、この陰の水を飲みます
すると、体の細胞は眠る支度をし始め、
眠くなります
また、夜明けが近づきますと、脳や体の細胞も目覚の準備をし、朝が来ましたらサッと起きれるのです
(ごめんなさいね。これも個人差があります)
朝と夜、つまり陰と陽の区切りを脳が覚え、体内時計も正確に動きますので、体は軽く内臓も活性化されよく動きますので、ご飯も美味しく頂けます

朝と夜のほんの少しの時間に、この陰陽水をお作りになり一度お試しにお飲みになられるのも、いいかも知れませんね
私は、晴れました日には、毎日欠かさずこの陰陽水を作って飲んでいます

だから結構体が丈夫なのかも知れません

(^-^)