次女は泊まらずに名古屋へ帰りましたが
長女は一緒に泊まってくれ、久しぶりに二人でお布団を並べました
私達は疲れていましたので、少しだけお話をして休みました
ところが夜中にあり得ない眩しさに気が付き、驚いて目を開けようと思いましたが開きません
あまりにもの光の強さに、朝日が直接当たっているのかなと思い、お布団の中に潜り込みましたが、お布団の中も眩しい事に気付きました
でも私は疲れていて、そのまま眠ってしまったのです
朝、目が覚めた私は、窓が西向きなのに気が付きました
そうです。朝日が窓から入るわけが無いのです
後で起きてきました長女に眩しすぎる光のお話をしましたら
やっぱり?お母さん!
私は熟睡していたんだけど、光の熱さで目が覚めかかったの
でも夢じゃなかったのね!
私達は二人で同じ光の体験をした事になります
夢ではなく、光は現実でした
眩しい朝日の光
これから私達が歩む道の道案内を
してくれる
そう確信出来た朝でもありました