今朝の名古屋は朝から本降りの雨でした
傘をさしゴミを出しに外へ出ました
ゴミを並べて 帰ろうとしましたら 雨に打たれて傘もささずに かなり高齢のおばあさんが 助けて 助けてと痙攣しながらご近所の留守宅の前でか細い声を出しておられました
唇を観ますとチアノーゼ
心臓だわ！
そう思った瞬間 私は右手にマックスパワーを集め おばあさんに駆け寄り倒れかかったおばあさんの左手を掴み 私の右手をおばあさんの心臓に当て 一気に気をフル充電
おばあさんの脈は触れるか触れないかくらい弱く 顔色は黄色になっていました
おばあさん もう大丈夫よ
笑ってごらん！
そう声をかけ おばあさんの心臓を遠隔施術 （心臓のエネルギーを引き出し 目の前で施術し 元の体に戻す）致しました
おばあさんの顔色はみるみるピンク色に戻り心臓も強く脈打ち始めました
おばあさんは もう目も見えなくなり始め ダメだと思ったとおっしゃりました
再度手のひらからプラス波動注入
そして脳の中の不安要素を抜きましたら おばあさんはすっかりお元気になられました
そこへ娘さんが帰って来られましたので もう大丈夫だと思い私は自宅へ帰りました
嬉しかったのは
この医学気功の技術のお陰で 急患を救えたという事です
器具も何もなくても 人は救えるのですね
おばあさんには とにかく笑顔を作り 良いホルモンを頭から出しましょうねと伝えました
そして ご自分の心臓を信じましょうねとも伝えしました
もう私は大丈夫
そうおっしゃり、笑顔で手を振って下さったお姿が印象的でした