皆様は厄年をご存知ですね
人の一生のうちで厄難に遭遇する確率が一番高い年齢です
でも この厄年には個人差があります
個人差というよりは DNA差です
大体DNAが近い者が同じ様な年齢で厄年に遭遇しています
九美子家もそうです
九美子家一族の女性の厄年は54才です
この年に命を落とさなければ長生きの命(めい)となります
私は一年間 この54才を大変気をつけて過ごしました
今はまだ独立していない子供が手元におりますので 自分が死ぬ事は許されません
既に決まっている運命なら 自分で運気を上げ 進路を変えればいいのです
つまりいつも運気が上がった状態にしていればいいだけなのですね
昨夜私は 無事この厄年を通過致しました
1日から有る意味第二の人生の幕開けとなります
第二の人生の道
無事に扉を開け また新たに健康で歩める事に感謝したいです
また 54才で亡くなりましたの身内の分まで しっかり生きて お墓も守っていきたいです
命ある今に感謝し
新たな気持ちでまた新しい道を歩んで行きますね
(^-^)