大須にお店を開業し もうすぐ4年が経とうとしています
初めての名古屋
初めてのお店
関西人の私には 人も場所すら把握出来ず この先はどうなるか
本当に先が分からない開業でした
当時 私の父は健在で
父に何度もお店に来て欲しいと伝えていました
でも 父は わがままな母の世話に追われ 名古屋に来る事は出来ませんでした
何度かお店のお写真を父に見せたリし お客様のお話等をしたりし 父にゆっくり医学気功を受けさせてあげたい気持ちを伝えたりしていました
「そのうちな」
父のこの返答は 行けない という意味です
娘の話をご近所の皆様に聞いて頂くのが好きだった父
本当は 誰よりも一番に私のお店に来たかったはずだと思いますと 胸が痛くなります
私のお店に一度も来れないまま亡くなった父
私も残念でなりませんでした
…
先日 私が在宅しています名古屋の自宅に 帰宅すると父の香りがするとブログに書きました
父の香りは 京都を想う香りです
私のお店の中は 医学気功で使うラベンダーとユーカリオイルの優しい香りが致します
朝出勤し 店内に入りますと その優しい香りと石達のおはようコールで いつも気が引き締まります
先日も いつもの様に 朝 店内に入りましたら 店内は懐かしい父の香りでいっぱいでした
思わず私がいつも座る椅子を見ましたら
父が笑って
「ここがおまえの店か?」
と 話してくれているイメージが入って来ました
本当に残念ですが 父の姿は見えません
でも 父の意識は大変薄いものですが感じ取れました
私は慌てて椅子にかけより
お父さん ここが私のお店です
お父さんの写真もあるのよ
石も沢山あるでしょう
(^-^)
私はうれしくて 父にいっぱい話しかけましたが いつしかお店の香りは 何時もの香りに戻っていました
…
父は名古屋の自宅に来てくれましてから 数日かけてやっと私のお店に辿り着き お店の中で私を迎えてくれたのです
身内だからこそ そう感じるのかも知れませんが 私は本当に嬉しく思いました
…
身内に思いを残して亡くなりますと イメージで何かを伝えたい という気持ちが残るのだと思います
私は 父が伝えようとしてくれましたイメージを キャッチ出来たと思います
実はこの日から 私の体調は良くなり 元気も戻っています
元気は 父からのお土産だったのでしょうね…
お店に来てくれてありがとう
お父さん