父が亡くなり 明日はもう三七日を迎えます
そして五七日には
四十九日を終え 納骨となります
…乾いた日だけが過ぎていく
これから私は 京都へ帰る時 誰に会いに帰ればいいのか それを考えますと 胸が張り裂けそうになります
両親が住んでいた実家
その実家を私がこれから守っていく事になります
私はこれから 吉田家
本家の家長となりますので また一つ 責任を持つ事になります
父は素晴らしい人でした
学生時代は皆勤
社会人となっても 15年皆勤で表彰されています
父は言ってました
小学生の時 高熱があって 朝 起きれなくても 母親が 絶対学校へ行きなさい そう言って 休ませてくれなかった
だからお父さんは 一日も休まない体になったんだよ
お父さんのお母さんは厳しい人だった
嫌いなおかずを残したら 毎日そのおかずしか出してもらえなかった
だからお父さんは 好き嫌いがないんだよ
親は厳しい方が良い
それは子供の将来の為だからだ
だからだ私はお前に厳しかったんだよ
お前はお父さんの自慢の娘だ
どこへ出しても恥ずかしくない
…
お父さん
お父さんは私の自慢の父親です
お父さんを誇りに思います
この言葉を伝えられないまま 父は他界しました
でもきっと知ってくれていますね…
人の死とは
呆気ないものなのですね
でも 何時までも そこに心を留めていますと 自分自身が前に進めません
私は父親から受け継いだ 知識を持っています
これから その知識を生かし 父を越える目標を設定し達成します
もう 父を心配しなくていい
父は私の心の中にいるのですから
お父様やお母様を亡くされた皆様から 本当にたくさんのメール メッセージ そしてコメントやお電話を頂きました
私より辛い思いをされ、それを乗り越えて来られた方もお話下さりました
心折れそうになっていた私を 皆様が体験を持って 私を支えて下さりました
親を亡くすって どんな気持ち何だろう…
父が元気な頃よく自分に問うていました
今は誰よりも分かります
明日は父と一緒に京都へ帰ります
三七日が済みましたら また父と名古屋へ帰って来ます
後数日 一緒に過ごせますが 納骨の日を迎えますと 本当に離れ離れになるのですね
これも 子供が必ず経験する事なのですね
…