片親で育った我が子 | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

本日は 奈々が自宅の鍵を無くした為 私は少し早く仕事を終え 帰宅しました

自宅近くで時間つぶしをしていた奈々の体は冷え切っていましたので二人で急いで帰宅 食事の後 私は仕事に出ましたが 直ぐに終わらせ 帰宅
その後で 電話をくれました息子と待ち合わせ 少し二人で話す場が持てました

私の息子は父親縁の薄い子でした

お父さんに一度もおんぶもしてもらった事もなく 寂しい幼少期を過ごしました

実の父親の暴力そしてギャンブル
義理の父親との理不尽な生活
体に残るいくつかの一生傷
そっと覗いた中学生時代の息子の日記には 普通の家庭に育ちたかったと 涙ながらの文章が延々と綴ってありました

それを読んでしまった私は 父親とは何かが分からず 遊んでばかりいた息子の実の父親を恨んでしまいました

息子は深く傷付きながら育ち 私の事も 嫌うようになっていました
名古屋に来てから、息子は私の元を去り一人暮らしを始めました

食事や生活が心配で何度か声をかけましたが、私も嫌われているんだという気持ちから、いつの間にか親子間で距離が出てしまいました



今回 私の両親の事で 私の親の事だから 私が一人で解決していこうと思っていた矢先 息子から連絡があり
お母さんも大変だから 僕も京都へ行き 洗濯とかする だからお母さんは 名古屋で休んでいて

と言葉を掛けてくれました

これからは 僕も力になるから
お母さんは今 たくさんの人に助けてもらっている
それは お母さんが今までたくさんの人を助けてきてあげたからやで

お母さんは本当によく頑張った
僕は心配なんや
お母さん 僕はお母さんが心配なんや

息子は私にそんな言葉を掛けてくれました
片親で育ててしまったのに 私を恨んでないの?
そう問いましたら
それは昔の話や
昔の事は今は関係ない

その言葉を聞きました時 私は涙が止まらなくなっていました

息子は 幼少期からの耐え難い苦難を乗り切り 心歪む事なく 立派な大人に成長し
今の素直な気持ちを 私に正面から伝えてくれました

その時 私が持っていた 良いお父さんと結婚出来なくて本当にごめんなさいという罪悪感を 息子は消し去ってくれました

今からなのですね

新しい道を親子で歩んで行くのは