私は神様の存在を信じています
何故なら 神様とは未来の自分だからです
未来の自分は 現在の自分の人生を先に歩いています ですから 現在の自分の未来に 何が起こるかを知っているのです 知っているからこそ 現在の自分が受ける危険や負を 胸騒ぎや虫の知らせで知らせるのですよ
今回は少し変わった方法で 私は負を回避する事が出来ました のでそのお話をアップ致しますね
本日午前中に気功やエネルギー関係の先生や整体院の先生とミーティングがあり 私は千種まで出向いていました
先生が着ておられたベストのロゴが何故か気になっていました 昼食を兼ねたミーティングは 実のある内容でした
私は四柱推命鑑定のご予約が入っておりましたので皆様より一足先にレストランを出ました
鑑定も終わった夕方
お昼にミーティングを受けた先生からお電話がありました
吉田さん 今日は僕 どんな服を着ていましたか？ ジャケットは着てましたか
そう問われましたので いいえ 黄色のベストをお召しでした
ジャケットは着ておられません そう伝えましたら 僕ね 財布を落としたみたい ジャケットのポケットに入ってたんだよ
ありがとう では
？
どうして先生が私にお電話を？
暫く考え… (@_@)ハッ
私の財布！
急いで鞄を見ますと 私の財布がありません お店の中も調べましたがどこにもありません
記憶を辿りますとランチのお金を支払った後 確かにお財布は鞄に入れました そして鞄を助手席に置きました なのにどうしてお財布が無くなったのか…
私は仕事が終わってから 急いでガレージに向かいました
車の中に必ずお財布はある
そのイメージを持ち走りました
車に到着 ドアを開けお財布を探しました
どこにもお財布の姿は見当たりません
(@_@) もしかして！
そおっと助手席のドアを開けました
ポトン と音がしましたので 助手席側のドアに回り 車の下を見ましたら私のお財布が落ちていました
…急いでお店に向かう途中、カーブにさしかかった時 助手席に置いていた鞄が倒れ その時にお財布がドアとイスの隙間に落ちたのです
本日は奈々を迎えに行く日でした 暗い夜道で奈々が私の車の助手席のドアを何時もの様に開けましたら間違いなくお財布は落ちていました
そして私も奈々もお財布が落ちた事には気づかなかったでしょう
私は未来の自分に深く感謝しました