先日 ストーカー事件が発生し お一人の命の火が消えてしまいましたね…
同じ警察でも これだけ対応が違うのかと 私は少し驚きました
私は母子家庭ですが 母子家庭の前はもちろん 普通の家庭でした
当日の夫の暴力が激しくなり 車で追跡されるストーカー行為があった時 恐怖で当日七才の奈々を連れたまま 近くの交番へ飛び込みました
体は恐ろしさでガタガタ震えたままで その姿を見た警察官の方は すぐに
「シェルターに保護を要請」
と 連絡をどこかにされていました
その後 四時間ほど交番で保護をして頂き 後は上二人の子を連れて 少しだけの着替えを取りにパトカーに先導して頂き 荷物を持って自宅を後に
今からシェルターへ行きます
あなた達母子は命の危険性がありますので 外部とはいっさい遮断します もちろん職場 学校 親共連絡は取れません 財布と携帯電話を渡して下さい
では 仕事や学校は?と問いましたら
命が優先です
このシェルターは外部からは全く分かりません
そう説明を受けた当時中学生の息子は もうすぐ卒業アルバムの写真を撮るのに…と半泣きになっていました
シェルターの中には 温かな空間があり
私達をお世話して下さる方がおられ 衣食住を見て下さります
各部屋には 夫からの暴力やその他の理由で保護された母子が数組 おられました
警察官の方は
ここまでして消息を絶ちきらないと ストーカーは命を奪う事を何とも思っていないから 本当に危険なのです 命が有ってこそ人生です だから我慢して下さい
そう説明を受けた私は納得致しまた
私達が居住していた管轄の警察は 本当にストーカーは危険だと認識されていました
ここまでしなければいけないの?というくらい 慎重に慎重を重ねて対応して下さりました
ですから私達親子はあの時ほど 警察が頼りになる身近な存在なんだと 思った事はありませんでした
辛かった体験を 私は小さな子供達に負わせてしまいました
当時は本当に 辛く苦しく不安で寝れない毎日でした…
いっそ このまま死んでしまい また新しい人生に出会いたいと 何度考えたか分かりません
今の位置から 昔を振り返りましても 当時は本当に苦しかった記憶しか湧きません
今は当時の元夫とも和解し、子供とも年に数回は面会しています
直ぐに対応し実行
これが警察が被害者の命を救う道なのですね