本日は 医学気功院で一緒に気功術を学んだ先輩が 私のお店にお越し下さりました
この方は施術院を開院されておられる男性の方です
先日 この方から少し内容が理解しにくいメールが届きましたので お電話で直接話しました
すると会話がかみ合いません
一度 私のお店にお越し下さいと お伝えし本日の運びとなりました
椅子に腰掛けて頂き 波動オーラを確認 オーラは六カ所欠けていました
目は赤いマジックで縁取りをした様な異様な眼
そしていきなりバラバラの言葉を話し始められましたので 思考を読みますから思考でイメージを送って下さいと言いました
私は久しぶりに 第三の眼 神眼を使いこの方の思考を読みますと 思考が読めません
それはこの方の思考が分散し、まとまりがないからです
僕には神様が何人も体の中にいて もめてます それについていけないので体調が悪い とおっしゃりました
神様はどんなお姿ですか？と聞きましたら 竜神様 おじいさんの姿 神様の姿…そして難しい名前をおっしゃりましたが その神様のお名前は聞き慣れないお名前でした
急いでその方の掌から体の波動を読みますと 筋肉は正常ですが 体液の波動が薄く 腎臓にマイナス反応有り 体全体がかなり薄いイメージでした
霊障だわ
深緑色の波動を発する邪気が六体いる
あなたの体の中に邪気がいます
そうお伝えしますと これは全て 僕の守護霊と神様だ そうおっしゃりました
神様は 竜神の姿なんかしていません
おじいさんの姿でもない 真の神は 一筋のゆらぎ
ご神木から発する霊気 あなたが感じるその姿はあなたを惑わす邪気が勝手に作った姿です 現に あなたは霊障を受け肉体が 癌化し始めてます 腎臓と大腸に負の黒い波動有り 私は騒ぐ邪気を抑え話しました
このまま行きますとこの方は 副交感神経も潰れてしまいそうでしたので 直ぐに負を発している部分を押さえ込み イメージで脳内深部に プラス波動MAXの指を入れ その方の思考に潜む邪気六体を一気に抜き取りました
ハッと正気に戻られたこの方のお顔を観ますと お風呂上がりの様に 綺麗な肌色のお顔でした 最後に眼の周りに プラス波動をかけましたら あの赤い縁取りは見る見る消え 綺麗な瞳に戻られました
体が軽い あれ？
スッと立ち上がられ やっとご自分が霊障を受けていた事に気づかれました
…
②へ続きます
（明日になります）