本日はイメージ つまり思考を使い 体調の悪い方が自分の体を治していく方法をお教え致しますね
これは私が毎日行っている方法です
以前にもお伝えしていますね
体の不調は 脳からの間違った指令が原因です
風邪や癌 全てそうだと私は考えています
例えば 周りの方が全員インフルエンザに感染し 症状を発症されても 私は絶対感染しません
風邪をひいてしまったり インフルエンザに感染した事もここ二十年くらいはありません
私は風邪のウイルスをはねのける体質
そう 脳にイメージしているからです
脳はその通り 体に信号を送りますから 風邪を発症する事がないのです
私の思考回路には ○○になったらどうしょう…という 無い先の不安がありません
いつも笑っている自分
いつも元気な自分
これだけで 病気は受け付けない体になります
体が冷えてきたかしら？
そう感じましたら直ぐに 溶岩の赤いマグマや 温かい温泉に片足ずつ入れてから 最後に トプ～ンと全身を浸け一気に体が暖まるイメージを持ちます
つまり 現実にその場に遭遇し 温まっている感覚を イメージし 脳に伝えるのです
すると 血流が早くなり 足の指先の毛細血管まで血液が行き渡り 体が暖かくなって来ます
私が真冬でも薄着なのは 何時も暖かい体を維持出来ているイメージを持っているため 木枯らしが体に吹き付けても 寒いという感覚はあまりありません
冷たい風は心地良いです
依然ドキュメンタリーのテレビ番組で お寺のお坊様が 極寒の雪降り積もる山寺の前 つまり建物の外で 薄い布を二枚ほど巻いただけで 一晩寝ておられた姿を映しておられました
一般の方でしたら間違いなく凍死されています
でも数人のお坊様は全員夜明けと共に 元気に起き上がり また朝の修行に出かけて行かれました
足は素足だったかは覚えていません
これも 夜寝る前に明日の朝も元気に起きて修行をするという イメージを脳に持ち 後は自分に負けない強い精神力をお持ちだからです
いいですか
人間の体は 自分が持つイメージ通りになるのですよ
つい口にしてしまう マイナス発言
これもその現実を呼ぶ事になるのですよ
私も 占い師の伝手も何もない名古屋に来ました
出来なければどうしょう…
一年前に それを頭によぎらせていたら 今の私はいません
…
では この続きは
また明日に