親として胸が痛いお話 | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

このお話は 私の個人的見解重視のお話です

その行為が悪いわけでもなく 外国では 多くの方がされておられます

もし 文章内容に不手際な箇所がございましたら ご指摘を下さいませ
すぐ 修正をかけます

これは ある17才の女の子のブログを 奈々が見つけ 内容を私に話してくれたものです

その17才の女の子は高校三年生
もうすぐ高校を卒業します

その少女が何気なくふらりと立ち寄ったタトゥーのお店
お店の方と話をしているうちに意気投合 早速タトゥーを入れる事になりました

タトゥーは 少女の胸の中心 大きな赤いハートに羽根が付いた絵

小さなハートじゃないの?
奈々に聞きますと
ううん 大きなハート
しかも彫ってる途中の画像もあるよ

その少女は 私は後悔しない
そう話しておられるそうです

タトゥーを入れる前の日 少女はお母さんと温泉に出かけています

もう 温泉も行けない
親にばれたら大変だから 自宅では気をつけないと…

そうブログに書いてあったそうです

私は奈々からそのお話を聞き 胸が痛くなりました

赤ちゃんの時から
大切に育てた娘
母と娘 一緒に温泉に行ったり 女性同士お話が弾みます

綺麗な娘のお肌

そこにいきなり
シールではなく 洗っても取れない絵が刻まれる

その少女が 母となり
家族でプールへ行く時
幼稚園で親子プールに入る時


また 絵を消す時に
傷が残らなければいいですが また痛い想いをしなくてはならない

せめて実行するまで一週間ほど 時間を取れなかったのかな?
シールでは 満足出来なかったのかな?

ご両親はどう思われ…

ふと その様な考えが頭をよぎります

私は後悔しない

その少女のその言葉の裏側には どんな想いが込められているのか 考えましたら 私は複雑な気持ちになりました