人間の体に憑依する邪気（全ての人に憑依するものではありません）
病気を重くしたり体内波動を落とす負エネルギー
これらは実は体内外を循環しているのです
人間は 生きている限り 波動交換や邪気や負エネルギーその他を 出し入れします
皆様は この体内に憑依している邪気は
どこから出るかご存知でしょうか？
実は足の裏から出るのです
ですから 夜眠る時は自分の足の裏が 人の頭の方に向かないように寝なければいけません
昔からの言い伝えに
人の頭に足を向けて寝てはいけない
という言葉があります
これは 他にも意味がありますが 今日のお話に当てはまりますね
人の足の裏から抜け出た邪気や負が
足の前に頭があれば 次に直ぐにその頭に憑依してしまうからです
私はたまに 入浴時
足の裏をきれいに洗った後 お塩でマッサージをします
これは 足の裏を清める意味もあります
塩でマッサージしますと 足だけではなく体全体が大変クリアになった気も致します
足の裏は普段見えませんが 体を支える一番大切な部位
いつも清潔を心がけ
邪気や負が入って来ても 直ぐに出て行ってしまう様に 体や足の裏は常に清潔にしておきましょう
もちろん 何も憑依されておられない方もたくさんおられます
ですから 本日のお話も 少しだけ皆様の心の片隅に置いて下さいね