オーラ
皆様はこの言葉をお聞きになられましたら 何が頭に浮かびますでしょうか?
そうですね 人体の形に添った光
この光は最近 レンズを通し 一枚三千円で印刷され希望がある方に販売されたりもしています
きちんと裸眼で見える証拠品
…
これも 文明の力なのですね
さて 本題に戻りましょう
オーラの正体は
個体の原子が出す波動
個体の中で原子は絶えず動き回っています
その時に出る波動が発光し 光として見えるのです
が
普通の方の裸眼では全く見えません
そして オーラは その時の個体の調子により 発光する色も微妙に変わります
心 体けがれ(病気)なく 生体反応が強い方のオーラは白く輝き発光します
病気の方は その重さにより 深緑 黒 この様な色の光を出します
私は除霊も致しますが 霊体が憑依しているかどうかは このオーラがきちんと人の体に沿って人の形に観えるかどうかで判断致します
霊体が人に憑依していると その部分だけオーラは霊波動と重なり欠けて観えます
欠けた部分の波動の色の違いと濃淡で判断します
よく そこに霊が憑いている こちらを見ているといわれますが
私はそれはあり得ないのではないかと思います
だって 人間には三次元の物しか見えない目を持っているのです 他の方に見えないのなら 誰にも見えるはずはないのです
霊体はうすいもやの様な気
弱く切なく すぐに分散してしまいます
それを 恐怖をあおるような恐ろしい物として取り扱うのは
不自然で 間違いではないかと思います
(私個人の考えです)
よく霊体がお写真に入り込みますね
あれは シャッターを切る方とたまたまそこを浮遊していた霊体と波動が合った時 霊体が記憶していた残像が入り込むのです ビデオカメラでもそうですが 一瞬ですから直ぐに消えてしまいます
オーラも霊体も裸眼では見えません
額の第三の眼
チャクラを使い 感じ取るものです
感じた物を観る
この能力は 現代人はほとんど退化し 使えません
でも 第三の眼は
退化した眼の芽として 全ての人間の前頭葉の奥深くに キチンとあるのです
私は またまた他の方より 少しだけ観る眼も持ち合わせています
これもまた いつか人のお役に立てればいいな…
そう考えております