癌という文字を目にされたり聞かれたりされましたら どんな感情が湧きますでしょうか
恐怖感 絶望感 悲観…
この様な負の感情が湧きますね
それは、癌は多くの方が不治の病として認識され この病に冒されると 自分や身内の者が持つ未来への道が絶たれてしまう と考えてしまうからです
何だか 悔しいですね
たかが小さな細胞に 大切な体を 自由に蝕まれるなんて
皆様。今度はこの癌細胞に 私達人間が苦痛と絶望感を与えましょう
本日は医学気功の授業の日
先生から癌細胞自殺論のお話をお聞き致しました
私は嬉しくなり ついつい聞き入ってしまいました
そのお話とは…
癌には癌の生存環境があります
この生存環境が良いからこそ のびのび増殖するのです
ということは この生存環境を変えれば
癌細胞は生きていけないという事ですね
癌細胞が人間の体で生きていけないようにこちらから追い込めばいいのです
追い込まれた癌細胞は 生きていけないと判断しましたら
自殺という行為を取り 一気に消滅します
前にもブログに書きましたが 癌細胞は高温に弱いです
40℃以上の環境では死にます
また 癌細胞は酸素を必要としません 癌は殆ど酸素の無い所に発症します。そして体液が滞留している場所に出来やすいともお考え下さい
癌細胞に酸素が入りますと 癌は死にます
血流を早め 酸素濃度と温度の高い血液を体に流しますと
癌の居心地のいい生活環境は一変し 癌は生きていけなくなるのです
心臓に殆ど癌が発症しないのは、大量の血流がある臓器だからです
その他には 受ける電磁波エネルギーも変わりますと癌細胞は生きていけないと判断し自殺行為を取ります
昔…
日本人は殆どの方が銭湯で熱めのお風呂に肩までしっかり浸かり 顔が赤くなるまで出ない
それは
体の芯まで温めるため
湯冷めをしないため
風邪を引かないため
そして 癌を発症しにくい体を保つためだったのです
今はお風呂といえば簡単なシャワーで済まされる方が増えました
体は芯まで温まらず 血液も滞留気味
食生活の変化もありますが 私はこのお風呂環境の変化こそが 癌が増えた要因ではないかと思います
これからは 癌細胞が発症しにくい環境を作り 今まで受けた恐怖感を これからは癌細胞にお返ししましょう
(^-^)