昨夜は次女奈々の学校のお友達のお母さんと 私の息子が働いています飲食店にお食事に出かけました
この方とは お電話で二度お話させて頂いております
待ち合わせをしました でも お互い顔を知りません
合い言葉は 「山」「かわ」
待ち合わせの時間が来ましたので辺りをキョロキョロ (@_@))
それらしき方を発見
そっと近寄り
山…
相手の方は にっこり笑顔で
川…
「はじめまして!」
から始まり いきなり子供のお話に花が咲きました
お店に入り 席につき
珍しいロシアンたこ焼きを注文
このたこ焼きは一つだけ 痛いくらいの辛さのたこ焼きが混ざっています
注文をしますと程なくして 店員さんが
店長が 本当に辛いですがいいですかと尋ねられてます
と わざわざ伝えに来て下さりました
私達はいいですよ
と 二つ返事
そして出来上がったロシアンたこ焼きが運ばれて来ました
二人でジャンケンをし 勝ったお友達が一番にたこ焼きを選びます
私はこれにするね
そう言って真ん中の可愛いのをお箸で摘まれました (*^o^*)
モグ…
じゃあ私はこれ
端っこのを選びました
(*^o^*)モグモグ
美味しいわね(^▽^)
そう言ってお友達のお顔を見ますと
ウル目に…
(@_@) ま…まさか?
(ToT)そう
お友達は一番に 超ウルトラ劇辛たこ焼きを当ててしまったのです
辛いキムチがやっと1枚食べれるくらいのレベルの私
もし私のお口に入っていましたら
私は死んでいたでしょう(嘘です)(^-^;)
お友達は 辛いけど(モグモグ)美味しいわ でも お口が痛い けど 私 これ大丈夫
そうおっしゃってました
初めて会ったのに不思議ね
お友達はそう話されました
初めてではありません
私達は前世繋がりよ
だからお互い初めて会っても 以前からの友人のように 心開いて話せるの
…
前世の記憶は この三次元を位置する私達にはありませんね
でも 記憶中枢の海馬の中に しっかり刻まれています
そして 生まれ変わる場所も 前世に居住していた場所と近い所もしくは 同じ血族に生まれる場合が多いです
後世でまた出会い存在を知る
…
まだまだ私達はもっと前世のお友達に知り合えますね
その日を わくわくしながら待つことに致しました
(^-^)