猫のお話です
皆様は私が飼っている猫が三匹兄妹だったというのをご存知でしたね
猫お母さんは
死にかけの二匹を捨てて 元気な長男だけ連れて行きました
最近 私の住んでいるマンションの裏に
痩せてますけど この猫お兄さんの姿をよく見かけます
先日も雨の中 濡れながらニャンニャン鳴いていました
可哀想ですが
三匹もお世話は出来ません…
胸を痛めていた矢先
昨日もお食事や日光浴を終えて 息子宅へ猫ちゃん二匹を抱っこして連れて行く時 マンションの階段で 下の階の奥様とバッタリ出会いました
まあ~ 九美ちゃん 何? その黒いもの?
あら(^-^)お姉様 猫ちゃんよ
そう言いますと
下の階の奥様のお顔がサッと変わりました
飼ってるの? 実は私もよ
そう言って 中くらいの黒い子猫を飼ってることを教えて下さりました
ある日 猫のお母さんが子猫を連れてきて …
それから毎日連れてくるの
だからご飯をあげて可愛がっていたら
いつの間にかお母さんは来なくなり
子猫だけ来るようになり 今 放し飼いだけど飼ってるのよ
そうおっしゃりました…
(◎o◎)ハッ!。お話を聞いているうちに 私は自分の愚かさに気づきました
猫お母さんは
瀕死の子猫二匹を
捨てたのではなく
人間の私に託したのです
野良猫では 瀕死の赤ちゃんは育てられない
だから泣く泣く かわいい我が子を人間の私に託したのですね…
それでも 心配で
子猫の声を聞きに
夜になると会社に来ていたのですね…
猫お母さんは
決して我が子を捨てていなかった
我が子を託せる人間を探していた
動物の深い深い母の愛を感じました…
あら?この猫ちゃん達 うちの子にそっくりね!
そうですよ。だって兄妹ですもの。
そう言いますと本当にびっくりされていました
「今度 子猫達三兄妹 会わせてあげましょうね」
そうお約束しました
ずっと心配だった一番上の子猫
きちんとご飯をもらい 抱っこされ 大切に下のお部屋で育ててもらっていました
今の私にとったら
一番嬉しい出来事でした
これから この黒い子猫を見かけても
可哀想…ではなく
よかったね…
そう思えるのですから
そうですね
猫お母さん …
(*^-^*)