本日のお昼に
あるテレビ番組を観ておりましたら
食べ物を食べる前に その食べ物を食べてる姿を思い浮かべれば 実際の食事の時に10％程食事の量が少なくて済みますとおっしゃっていました
実はまだまだこれには続きがあります
これは脳の錯覚を利用した食事療法ですが 食べ物を思い浮かべた時に 食べ物を食べている時と同じ様に咀嚼し飲み込みます
皆様は今までに色々な食べ物を食べて来られましたね
その食べ物を口にした感触を思い出し飲み込みますと 更に脳は錯覚を起こし
実際は空腹であってもお腹は満たされた感覚になります これですと、空腹のために一気に食べ物を食べる事や暴飲暴食が少なくなります
ただ これも個人差はありますので ご了承下さいね
イメージは体に役立つ面が多々あります
皆様はご存知の方もおられるとは思いますが 私はあまり眠りません
睡眠時間は一日三時間くらいです（実は一般で言う不眠症です(^-^;)）
その三時間を人の睡眠の深さの倍寝れば六時間眠った事になるわ と勝手に解釈
二時か三時にお布団に入ってから
自分は泥になって泥～んとしてるイメージ を持ちます
後は真っ暗な下り坂の洞窟を１人 ドアをあけながら どんどん下って行くイメージ
この二つのイメージのお陰であっと言う間に眠りにつく事が出来ます
そして 朝は大変爽やかな目覚めを迎えます
この様に 日常生活にイメージをうまく使い 組み込んで行きますと かなり楽な部分を得た事にに気づきます
また何かのご参考にされて下さいね
(^-^)