本日は自宅にお客様が来られました
お客様の名前はロキ
神について
この先の地球について
スピリチュアルな話の世界になりました
現次元は三次元
その先への次元は
肉体での到達は不可能です
思考のみの世界です
ですから 写真に撮る事もビデオに写す事も出来ません
では どうして 異次元を知っている人間がいるのか?
そして神様が実際に写っている写真があるのか?
実際は何もないですね
神とは
全ての人の思考の中に存在する 自分なのです
自分の思考が作り上げた像に 祈りを捧げ 助けを求め 懺悔もします
それは、絵画や空想画に描かれた神様。 実物は誰も知らない
本当に願いの叶う神様がおられるのなら
とっくに 全ての人の願いは瞬時に叶っているでしょう
願いは神や人に叶えてもらうのではなく
自分自身に願いをかけ 自分の運気をそちらへ向け 自分でそれを得る方法を考え出さなければ 満足行く願いは叶いません
あなたの願いはお布施が足りないから
叶わないのです
それも 不思議な言葉ですね
ただ 心の安らぎを得たための感謝金と言うのであれば 何となく理解は出来ます
神仏や人に物事を頼る以前に 自分自身にお願いする方が願いが叶う確率は高いかも知れませんね
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