結婚をした時 小さなサボテンを実家から一つ持って出ました
その時そのサボテンには赤ちゃんが二つ付いていました
小さなサボテンはぐんぐん大きくなりやがて四歳に
大きな花を咲かすのは知っていましたが いざ 我が子(サボちゃん)が始めて花を咲かす時は やはり緊張しました
期待に応じ 夜中に綺麗な白い花を咲かせ 明け方にはお花はしぼんでいました
…
あれから23年
小さかったサボちゃんはサボママになり 赤ちゃんは特大のお姉さんになり 毎年
200個ほどの赤ちゃんが産まれるようになりました
賑やかでした
お花の咲く季節は 言いようのない美しさでした
名古屋への引っ越しが決まり一番悩んだのは サボをどうするか…でした
赤ちゃんだけでも何百とあり 大人のサボもかなりありました
取りあえず 土を落とし 新聞紙に巻き段ボール箱に入れて休眠 状態
知多半島のどこか暖かい土地に移してあげようと考えていましたが いい場所が中々見つかりません
引っ越しから2ヶ月 サボもそろそろ限界
今日もその話を事務員さんにしていたら 会社のベランダなら置けるよって言って下さりました
我が子のように可愛がってますので ずっと辛い思いをさせていて自責の念にかられていました…
サボちゃんを植え直してあげる事が出来たら やっと引っ越しが完了します
最後の大仕事…かな?
(^‐^)