人間には色々な人が唱える沢山の進化論があります
現実味のあるもの
また おとぎ話的なものもあります
一つおとぎ話的なもので何となく納得するお話がありますので 今日はそれをアップしますね
進化論については
私のコメントか ロードさんのブログに取り上げて頂き それが一番濃い説だと思います
今日のお話は 人間の人種についてです
人間の種類は三種
黒人 白人 黄色人です
その昔 神様は地球を作り上げ その上を走り回る動物や 水の中を泳ぎ回る魚類を作りました
でも まだ何か足りない
粘土をコネながら 頭は丸く 手と…足
そうそう 二本足で歩く動物を作ろう
出来上がった人間の形をした粘土は 焼き上げないといけないので釜の中へ
神様は 人形を焼きながら寝てしまい
気がついて 飛び起き、慌てて 釜から人形を出したら、真っ黒に焼き上がっていました
もう一度 作ろうと思った神様は 今度は焦げないように、弱火でさっと焼き上げました
釜から出すと あまり焼けてなくて白い焼き具合でした
今度こそ 一番いい感じで焼こうと思った神様は 粘土をコネながら 少し足りない事に気がつきました
取りあえず焼こう
今度は火加減を慎重にしたために こんがり いい色に焼き上がりました
粘土が少し足りなかった為 人形は 少し小さい出来ばえになりました
でも 神様は 小さいけど ちょうどいい加減に焼きあがった人形に 他の人形より色んな知恵や知識を少し多めに与えました
もうお気づきですね
この少し小さい出来映えの、こんがり焼けたのが私達アジア人です。黒人 白人 アジア人(黄色人)はこうして出来上がりました
実はこのお話はよく知られているのです
アジア人は、体は小さいですが 知恵を多めに授かりました
アジア人はこんがり長時間焼かれた分 忍耐強いです
アジア人は 神様に知恵を他より多く授かり 発明をよくします
アジア人は 一番最後に丁寧に作ってもらったため 手先も器用です
神話はまだまだ続きますが 今日はこれで終わりますね
またいつか続きをアップします
(^‐^)