息子の運命 | kumikoのブログ

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吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

このお話も以前ヘンリーさんのブログに書きましたが
私のブログにも書いておきたいと思いましたのでアップします
病院で
看護婦さんがタオルにくるみ生まれたての息子を 私に抱かせて下さった前後に
私の頭に 七歳 8月24日の文字と オレンジ色の看板のあるスーパーの前の横断歩道で 青いダンプカーにはねられる 細身の少年の姿の映像が頭をよぎりました
とっさに この子だ
と直感 この子は七歳までしか生きられない…
生まれたてなのに 嬉しいはずなのに胸が苦しくなりました

すくすく育つ息子を見ながら 七歳で死んじゃう…
何とか運命を変えれるはず そればかりを考えてました
息子が四歳の時再婚し引っ越した時
近くを探検するために 二人の子の手を引いて近所をお散歩に
そしてスーパーの看板が見えたとき 足が竦みました
横断歩道の前をビュンビュン走る青いダンプ
オレンジ色の看板のあるスーパー
それは 息子を出産した時 頭をよぎった紛れもないあの光景と同じでした
この子は3年後ここで命を落とす…
怖くて思わず息子を抱きしめていました
そして三年がたちその日8月24日
私は息子に 今日は外出しないでねと言うと 息子は うん知ってる 僕が死ぬ日でしょ?と言うのです
息子も自分の運命の日を知っていました。その日は外出しなかったから何も起きませんでした
次の日 お母さん 今日は行っていいでしょう? 遊びに!
私は安心して 行ってらっしゃいと 言いました(^‐^)

その日は来客で忙しく すっかり息子の事を忘れていて いないのに気づいたのはもう日も暮れた夜
急に胸騒ぎがして 家の外へ飛び出たら
腕の骨を骨折して 息子が公園から帰って来ました
お母さん ごめん
僕…と言う前に思いっきり抱きしめていました
骨なんて何本折ってもいい
生きていてくれたから…
七年間の恐怖と
息子の死を時空を超えて教えてくれた 未来の自分に感謝の気持ちが混じり
涙がずっと止まりませんでした
抱きしめると 温かい我が子…
元気で育ってほしい…私の願いでした

今は私より背が高くなり二十歳になった息子は、優しい素敵な青年に成長しています

七歳のその日を迎えるまでの辛かった日
知らない方がよかったのか…
色んな葛藤がありました
でも 運命を回避出来た事に心から感謝したい
知らせてくれた神という名の
未来の自分に