このお話は一度ヘンリーさんのブログにコメントしたことがありましたが もう少し詳しく書きたいと思いましたのでアップします
元夫の父
大変優しい方でした
主人の暴力がエスカレートして来た時も こっちへ帰っておいで と言って下さりました
ある日 義父は仕事先の階段から転げ落ち 肋骨を骨折
すぐ病院でレントゲンを撮ったら 肺癌の末期 という事もわかりました
そのまま入院
余命あと1ヶ月の診断でした。元夫と義母は 入信している宗教の本山へ御神酒を頂きに千葉へ
そのお酒を入院中の義父に塗り、また私達もお見舞いへ
父は有り難い と感謝していました
先生がおられたので、 父は後一月の命ですか?と聞くと
は? 後一月で退院ですよ と言って父の名前の入った袋から レントゲン写真を取り出し見せて下さりました きれいな肋骨の写真が写ってました
信じられない喜びで帰り 父を温泉に連れて行ってあげようと考えていた矢先
病院から電話
すぐ来て下さい お父さんが危ない
信じられない気持ちで 病院に駆けつけ 先生に どういう事ですか!と聞くと あの同じ袋から この間見た同じ番号のレントゲン写真を取り出し 見せてもらったその写真は
癌細胞が肋骨を二本溶かし肺も溶けかけた酷い写真でした
先生 この間見た写真は?と聞くと これですよ あなたに見せたのは!と不機嫌そうに言われました
この写真しかないから
確かにきれいな肋骨の写真は 私 元夫 義母 妹 が見てました でも先生は 初めからこの写真しかないし、 余命1ヶ月と伝えてあります
とキッパリ
そして 義母に 何があったの?と聞くと、 父ちゃんはもうすぐ退院と聞いて喜んでいたけど やっぱり痛かったみたいで
こんな神さん 何の役に立つね!何の御利益があるんや!と怒鳴ったらしいのです
その瞬間に 父は助かったはずの運命の変更が取り消しになり、 元の余命一ヶ月の状態に戻ったのです
レントゲン写真も
袋の中できれいな写真から末期の写真に変わり
先生も もうすぐ退院ですよという会話の記憶は消去され
父が亡くなると言う現実だけが残りました
感謝の気持ちが運命プログラムを変更出来る事がわかりました
感謝の気持ちを気づけない人は 初めから決まっていた人生をプログラム変更される事なく 終わる事も分かりました
辛く悲しい出来事でした
でも私の心の中にいてくれる義父は
いつも優しく笑顔です
(^‐^)