つづきです。

朝5時前。
隣のちょっと離れたサイトにテントを張っているバカップルのはしゃぐ声で目が覚めた。

どうやら朝っぱらからクルマ(ヴィッツ)で何処かに出掛けていて、今帰ってきたらしい。

彼氏が運転していて、駐車スペースにバックで入れようとしていたのだが、よく免許取れたな、というくらいヘタクソで、何回やってもうまく入れられないでいた。

助手席に乗っていた彼女が業を煮やしたのか、降りてきて誘導を始めたが、それでも何故かなかなか駐車できないでいた。

僕はちょっと離れた所から生暖かく見守っていたのだが、その内、

ガコッ!

とイヤな音が鳴り、男女の断末魔が静かなキャンプ場に響き渡った。

リヤバンパーの右端を、駐車スペース入口脇に設置されているコンクリート柱にヒットさせてしまい、見事に凹ましていた。僕はそれを見てニヤニヤしていた。というか、正直ちょっとだけ声に出して笑ってしまった。

それにしても、だ。
なにもそこまでデカイ声で叫ばなくてもよかろうに…。まだ朝の5時前だぜ…。多分あの声でキャンプ場のほとんどの人の目が覚めただろう。ほんと、迷惑なカップルだ。

その後、程無くしてなんとか駐車できたのだが、しばらくの間「うゎぁ~どうしよぉ…」とか嘆いていたので、またもや笑ってしまった。

んでもってそんな騒ぎも一段落し、6時になったのでホテルの風呂に入りにいったのだが、通りすがりに件のヴィッツを横目に見てみたら、

「わ」ナンバーでした。

三度も笑かしていただき、本当にありがとうございました。

そして僕が風呂に入っていたら、なんとその彼氏も風呂に入ってきた。

ん?なんか、こっちをチラチラ見ている?ていうか、睨んでる!? もしや、僕が笑ってたの、気付いてた?

危うく4度目の笑いが起きそうだったが、何とか堪えた僕は空気が読める子。



さて、余談はこれくらいにして、キャンプツーリング二日目。

テントをたたみ、ハイランドしらびそを後にして次なる目的地は、「下栗の里」と呼ばれる村落です。日本のチロルと呼ばれているらしいのですが、チロルってなんぞ?チョコ?
とにかく、景色のよいところらしいので行ってみました。

ハイランドしらびそから南アルプスを更に南下すること約1時間で到着。



こんな感じの所です。ん~微妙。

で、この村落を眺めるに最高のスポットがあるとのことで、そこまで行ってみました。

その写真がこちら。

まあ、ね。都会に住んでる人にとってはいい景色なんでしょうね。

しかし、こちとら山っ子。似たような景色なんぞ地元で見飽きてるってなもんよ。わざわざ片道30分も歩いて見にきて損した。

つづく。

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キャンプツーリングのつづきです。

ひたすら峠道を登り、やっと着きましたハイランドしらびそ。

これがホテル本体です。

しかし、我々が寝るのは当然ここではなく、ここから少々下った所にあるテントサイトです。


サクッとテントを設営して、ホテルの中にある温泉で汗と疲労を洗い流し、早速

プシュっ!
まだ夕方5時頃です。バイクということもあり余りビールを買い込めなかったので、こんな時間から飲みはじめて果たしてビールは足りるのか?夜は長いぜ…。と心配でしたが、
夜9時。なんとか持ちこたえました。
因みにこれはホテルのロビーで売っていた鹿肉の煮付け。お値段なんと驚きの¥600也。たけぇな!と思ったけど、せっかくなんで買ってみましたが…

不味くはないが美味くもなし。

値段を考えたら買わないが吉かと。

そんなこんなで、9時半頃だったかな?酔いも回って撃沈しました。

つづく。





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ザ・走行会 in 本庄サーキット!!




なのに…!


$PUNK or RIDE-たいふ~ん

テンション上がんねぇ~