外出時の「念のためのおむつ」は、家庭によって考え方がいろいろあります。長時間移動、トイレが少ない場所、体調不良、失敗への不安など理由はさまざまです。ただ、普段はおむつが不要な子の場合は、安心と本人の尊厳の両方を大事にする配慮が役立つことがあります。
写真は雛斗がママと待合室で順番を待ってい所ですが、環境(場所)によっては普段の状態ではない場合もあり4才前後までは普通におむつ(紙パンツ)を使ってる子供も多いようです。
- 本人に説明して選択肢を渡す
「今日はトイレが少ないから念のためどうする?」のように、年齢に応じて相談する。 - “赤ちゃん扱い”の言い方を避ける
「漏らすから履く」ではなく、
「安心して遊ぶため」「長時間移動の予備」という伝え方にする。 - 見えにくい工夫をする
服装で目立ちにくくする、着替えを持つなど、おむつだけに頼らない。 - 秘密にするのではなく、プライバシーを守る
人前で話題にしない、兄弟や周囲にからかわれないようにする。 - 成功体験も大切にする
短い外出から「今日は使わずに過ごせたね」と自信につなげる。 - 年齢や発達に合わせる
幼児と学童では感じ方がかなり違うので、「安心が増えるか、恥ずかしさが強いか」を本人の反応で調整する。
「失敗しないこと」だけでなく、子どもが安心して出かけられて、自分で選べた感覚があることも大切なポイントです。
雛斗の場合は健常児とは違うので参考になるか?分かりませんが。ある程度お兄ちゃんになったら外出時におむつが必要と思った場合はおむつと呼ぶのではなく(紙パンツ)とおむつを呼んでます。
「ぼく、もう赤ちゃんやないし、おむつはいらへんで〜」って思ててもな、遠くへお出かけする日とか、トイレが見つからへん場所へ行く日は、お母さんが『今日はお守りみたいにしとこか』って言わはる時あるねん。
ぼくも最初は「え〜、なんでぇ?」って思うことあるけど、お母さんが人前で言わんと、こっそり『もし困った時の安心やで』って教えてくれたら、ちょっと安心するんや。
それに、
「失敗したらあかんし履きなさい」やのうて、
「いっぱい遊べるように、今日は安心セットやな〜」って言うてもろた方が、なんやちょっと特別な装備みたいでええ気ぃする。
あと、みんなの前でおむつの話せんといてほしいな。
ぼくにもプライドあるさかい。
帰ってきて使わへんかった日には、
「よう頑張ったなぁ、次はどうする?」って聞いてもろたら嬉しい。
ぼくのこと、赤ちゃん扱いやのうて、ちゃんと大きな子として見てくれてるんやなぁって思えるしな。




