最近読んだアウトプット大全にあった、

3行ポジティブ日記というのを続けている。

 

今のところ、効果はわからないけど、

日常の中で楽しかったことやポジティブなことに

目を向けるきっかけになっている。

 

そして、書いているといかに、心や感情の動きに、

今まで注意を向けてなかったかということを

気づかせてくれている。

 

正直これだけでもやる価値はあったなと。

 

できる限り続けて行こうと思う。

久しぶりの更新になった。

またここから始めて行こうと思う。

 

まずは、どんなに短くてもいいから書くことを目標に更新していきます。

 

 

子供が出来てからおしりふきを重宝してますが、取り出すときに複数枚出てくるのが悩みでした。
 

検索したら、最初からついてるシールを半分くらい隠す様に貼ると良いとのこと。
結果めちゃくちゃ快適に。
 

自分の身近な疑問は、誰かがすでに通った道だというのを実感しました。

 

とりあえず検索してみると答えやヒントは見つかりますので、探してみるようにします。

何か新しいことを始める際の情報を
集めるのに音声を聞くことがあります。

過去に受講したセミナーであったり、
オーディオブックだったりを活用しています。

音声の良さは、手が塞がらない点です。

イヤホンをつけて、再生すれば、
音声が流れ、それを聞くだけ。

何も手に持つ必要はないし、基本的に見る
必要もありません。

気になる点があれば、そこだけ止めて繰り返し
聞くことも容易です。

音声による学習は、どこでも簡単にできます。
何かを成し遂げたいと考えている方は、
ぜひ、音声を活用してみてください。

あなたは、自分をほめるということをしているでしょうか?
ほめるというと何か大きなことが出来た場合にする
というイメージがあるかもしれません。

もし、そのようなイメージを持っている場合には、
もっと気軽に考えましょう。

些細な事でもいいので、自分をほめましょう。

今日時間どおりに起きることができた。
作業に着手できた。
短くてもいいからブログを書けた。

どんな事でもいいので、何かやったらほめましょう。
もちろん、作業前の気付きをほめるでも構いません。

着手していないと後悔するのではなく、
着手していないことに気付いた、私はすばらしいという
感じです。

奇異に聞こえるかもしれませんが、何かに気付いていないと
改善はできません。
意識していないことを直すことはできませんから。

気付きは、改善への第一歩です。
なので、そこをほめてあげましょう

ほめる時のポイントは、声に出してやることです。
脳は、ほめている声が他人か自分なのかを判断できないそうです。

そのため、積極的に声に出してほめていきましょう。

ほめられると気分が良くなります。
気分が良くなれば、作業も捗ります。

そんなシンプルな気持ちでほめていきましょう。