解釈って本当は、自由だと、私は思ってるんです。
たまには真面目チックな書き出しの、心と体のセラピスト・明日見(あすみ)ひなたです。
例えば、私のメニューの『龍話セッション』。
メニューをご覧になったお客様はたいてい「龍と話せるセッションですか?」「あなたが龍からメッセージを受け取って、私の知りたいことに答えてくれるんですか?」と尋ねられます。
答えは、「いいえ」だし「はい」です(^ ^;
『龍』って、
これもそうですが、『運』のことでもあるそうです。
つまり、皆さんは必ず『龍』を持っていると言えます。
また、何となく色味を感じるんですが、その人が疲れていたり悩んでいたりするとくすんで見える。ような気がする。
だから、ご依頼者さんごと『龍』をヒーリングしつつ、『龍』から必要な情報をもらってセッションを進めていく。
これが私が考える『龍話セッション』です。
まぁ、ね。
『龍話セッション』と銘打ち始めた頃は、いろいろなご意見をいただきました。
神聖なエネルギー体を一介の人間が扱えるものじゃない、とか。
『ホンモノ』の龍は、数えるほどしかいない、とか。
それらの考え方を「違います」と、いちいち訂正する気持ちは私には全くないです。
あなたが「神聖なエネルギー体だ」と思うならそうだろうし、あなたが「『ホンモノ』の龍を扱えるのは自分しかいない」と思うのならそうなんだと思う。
その辺の解釈は、実は本当は、ニンゲン(の器)なんかが測れないほど広い範囲に渡るんじゃないかなと私は思ってるし、そう信じてる。
その方が断然面白いから
それに、私のやってることはチャネリング。
ご依頼者さんにチャンネルを合わせて、そのチャンネルが発する周波数が穏やかで美しい曲線を描くようにお手伝いすることを大切にしてます。
もうひとつ付け加えると、曲線とか素粒子とか、肉眼ではとらえきれないエネルギーを擬人化してカタチを与えると、ちょっと気さくに話ができる。ような気が私はしてて。
そして、それがあながち間違ってもいなくて。
優しい何かに触れることができて。
ただ、若干のコツがいる。
だから、ちょっぴりコツをつかんでる私が代わりにいろいろ聞いて、それをそのままお伝えしている感じです。
百聞は一見にしかず。
私の龍話セッションは、7月18日(月・祝)開催の『癒しスタジアム in 大阪』でご体験いただけます。
詳細はコチラをご覧くださいませ。
ご予約していただけると、待ち時間なしでご案内が可能です。
実は、お昼以降のお時間、まるっと空いてございます(^ ^;
もろもろのご都合が合われますアナタのお越しを、79番ブースでお待ちしております