2024年になり2か月がたちました
このわずか60日の間に
今までお話をさせていただいたことのある5人のペットさんが、お空へと還っていきました
誰かがお空へ還るときには
シャボン玉がはじけるような
「パンッ!」という音が
やさしく耳元に響いてくるんです
飼い主さんからしたら
この「パンっ!」という音は
お別れを意味するわけですから
聞きたくない音だと思います
私もこの音が聞こえるようになった当初は
寂しさと切なさで心がいっぱいになり
とても戸惑いました
でもね
不思議なことに当のペットさんは
とても明るくてキラキラしているんです
眩しいくらいのペットさんを感じていると
悲しんでいることが
申し訳ないような気がしちゃって
悲しさを一旦横において
心をクリアにして対話をしてみると
この「パンッ!」という音に込められている
メッセージに気づくことができるんです
「最期まで生き抜いたよ!
「持ってる力、全部使って頑張ったよ!」
「ママにね、ちゃんとありがとうって言えたよ!」
1~2度話しただけの私に
こんなメッセージを伝えにきてくれるのは
最期の想いをママに届けてほしいからなのだと思います
メッセージはとても短いものだけれど
旅立つペットさんの
精一杯の愛と優しさが込められています
本来であれば
誰から誰にむけたメッセージであるのかを明確にして
ご本人にお伝えすればよいのですが・・・
残念ではあるのですが
私はあえてそれを明確にしないようにしています
(「私たちは、手助けを頼まれた際にのみ対応します」というアニマルコミュニケーター倫理に基づいています)
そこで発動するのが引き寄せの法則
ペットさんを見送られた数日後くらいに
たいていのママさんはご連絡をくださるので
その時にメッセージをお伝えさせていただいています
ただ
ご連絡をいただけないことには
メッセージは迷子になったまま
お届けすることもできなくなってしまうわけです
で・・・
お願いです♡
2023年の11月後半から12月にかけて
お空へ還っていかれたペットさんからのメッセージを
お預かりしたままになっています
「それってうちのコのことかも♡」
大切なうちのコからのメッセージですもの
当のママさんであれば、なにかピンとくるものがあるはずです
ぜひご連絡をお願いします
LINE・メール・インスタ・・・なんでもOKです
よろしくお願いします
ペットさんの最期のメッセージ♡
無事にお届けできますように
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