「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」

は、2003年から行われていた「トップリーグ」に代わり

 

2022年1月に開幕した日本最高峰の大会

 

現在は23チームが参加し、3つのディビジョンに分かれて開催

 

 

 

 

 

 ディビジョン1

 

※カンファレンスは昨季の最終順位に基づき振り分け
※( )内は昨季順位

 

 

カンファレンスA

  • クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(1位)

  • 東京サントリーサンゴリアス(4位)

  • 東芝ブレイブルーパス東京(5位)

  • 静岡ブルーレヴズ(8位)

  • コベルコ神戸スティーラーズ(9位)

  • 三重ホンダヒート(ディビジョン2・2位)

 

 

カンファレンスB

  • 埼玉パナソニックワイルドナイツ(2位)

  • 横浜キヤノンイーグルス(3位)

  • トヨタヴェルブリッツ(6位)

  • リコーブラックラムズ東京(7位)

  • 三菱重工相模原ダイナボアーズ(10位)

  • 花園近鉄ライナーズ(12位)

 

 

 ディビジョン2

  • NECグリーンロケッツ東葛(ディビジョン1・11位)

  • 浦安D-Rocks(1位)

  • 豊田自動織機シャトルズ愛知(3位)

  • 日本製鉄釜石シーウェイブス(4位)

  • レッドハリケーンズ大阪(ディビジョン3・1位)

  • 九州電力キューデンヴォルテクス(ディビジョン3・2位)

 

 

 

 

 ディビジョン3

 

 

  • 清水建設江東ブルーシャークス(ディビジョン2・5位)

  • 日野レッドドルフィンズ(ディビジョン2・6位)

  • クリタウォーターガッシュ昭島(3位)

  • マツダスカイアクティブズ広島(4位)

  • 中国電力レッドレグリオンズ(5位)

 
 

 

新規参入

 

 

2023年9月末時点において、参入審査基準を充足、または、充足見込みのチームは、4チームとなりました。現在、これらの4チームについては、後述の通り評価を実施。今後の戦績により、加点が実施され、2024年1月末に、最終の評価が確定いたします。

最終評価に基づき、上位3チームが2024-25シーズンからディビジョン3に参入いたします。なお、一部のチームにおいて、充足確認項目の継続確認を行っています。その結果により、参入チーム数が3チームから1チームに変更となる可能性があります。

なお、参入チーム数が3チームの場合、ディビジョン別のチーム数はD1:12チーム、D2:8チーム、D3:6チームとなり、1チームの場合はそれぞれ12チーム、6チーム、6チームとなります。

 
 

 

 新規参入チームが もうすぐ決まる模様

 

 
秋田ノーザンブレッツRFC
 セコムラガッツ
 ヤクルトレビンズ
 LeRIRO福岡
 
全チーム 参入出来るんでしょうか?  厳しい感じがするねぇ・・・