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よかったら見てみてね
ココから本題
直近で子どもの受けも良い、LEGO関連の動画を頑張っています
その中で組み上がる関係の動画を出していますが、少し気づきがありましたので記録として残しておきます。
使うものはジオメトリーノードのです
これはこれで覚えておくと便利ですね
今回は単純な例ですが、立方体でやってみます
さてここからですね
このときの要望はこういう単純な内容ではなくもっと複雑な座標で、かつなんかしらの事情でスケール等の適用ができないとき、という少しマニアックな要求内容になっています
それ以外でも使えるかとおもいますので見てみてくださいませ。
動かしたいやつ、今回は例えば上の立方体として、
ジオメトリーノードを付与していきます
間に「ジオメトリートランスフォーム」を加えてあげます
ここでジオメトリーノード側の座標を変えたとき、アイテムの座標は変わってないのです
つまり、モデリングなどで座標を整えた時点の座標を基準にして、ジオメトリーノードで座標をいじれば、この値を０に戻すことでもとに戻すことができるのです
手前味噌な話ですが、こちらの動画もジオメトリーノードで動かしております
これについては直近の記事でも書きましたがBrick Link Studio 2.0で作成したモデルをBlenderに取り入れてから、ジオメトリーノードで動かして動画を作成しております
これだけで十分に真似することで同じ動画を作ることができます(笑)
単純な内容ですが、参考になれば幸いです
ココまで
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