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袴ロンパースのFor 結
 

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ココから本題 

SteelseriesのAPEX 3というキーボードを手に入れた私。

どうやらレイヤー?プロファイルを複数使うことができる

 

つまり、かつてのエディタのVIのコマンドモードのような動きも可能になるのではないだろうか?

と思った

そうすると文字入力のときの動きはホームポジションを崩さないで可能になる可能性が?

 

と思ったが設定が面倒な気もする…

 

でもやれると案外楽になる?

 

 

具体的なお話 

さて、最近買ってみましたゲーミングキーボード

 

 

 

こちらのゲーミングキーボードの設定ソフトはこちら

 

 

GGという名前のソフトです

何の略かとかはすみませんが、知りません。

 

このキーボード、今更語る必要はないと思いますが、メンブレン式のおかげか比較的静かで、

気に入っております。

 

メインでも使いたいから持ち歩くことが増えてしまうかもしれない…(笑)

どうしよう

 

 

さて、VIエディタとは? 

 

 

 

この辺を読めばある程度わかるようになると思います

語弊を恐れずに言うなら、色々機能が多いテキストエディタです。

 

エディットモードとコマンドモードという、言い換えるとレイヤーを持ったエディタです。

 

 

何が使う機能かな? 

 

VIで使える機能は調べるとすぐに出てきます

 

viの真骨頂はそのコマンドらの組み合わせにもあるわけですが、今回はそこまで望みません

 

例えば出番が多そうのだと

 

・行削除

・行コピー

・カーソル移動 (を元来キー以外で行う)

 

とかですかね

カーソル移動の関係は

矢印とか、Homeとか、endとかで良いですね

 

行削除は

Home → Shift + end → ctrl+x

とかかな?

行コピーでは

 

Home → Shift + end → ctrl+c

 

この辺の設定をしておいて、いつでも出せるとすると幾分業務が楽になる気もします。

 

 

設定画面を見てみましょう 

 

入り口はこんな感じです

 

ここにSteelseriesの製品が繋がっていれば登録されていくようなイメージですかね(おそらく)

 

選択するとこんな画面

 

左の設定を見るとDefaultとなっているプロファイルがあります。

 

 

下の方に新規ボタンがあるので、これをクリックすれば適宜プロファイルを追加することができます。

 

今はテスト、という名前で作っています

 

イルミネーションタブでライティングを管理することができます。

 

 

今回やることはキーの設定なのでキーバインドを開きます

 

キーを選択してそれぞれ設定することができます

 

自由度が高い分、設定数が多いと大変そうです

 

マクロエディタを開くと

 

こんな形の画面になってまして、細かいマクロも組めると思います。

 

遅延時間、動作と動作の間の時間の調整をすることができます。

 

いま出ているものは「行切り取り」のコマンドですね

 

他にも個別でInkscapeに特化、とかGIMP向けとか、

特定のソフトに向けた内容を仕上げていくと環境ができあがると思います。

 

 

 

 

 

ココまで 

 

 

 

 

 

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