私立中学3年の娘が、中学1年の3学期から教室へ入ることができなくなり…。

中2の秋よりフリースクール通学。

現在、学校復帰に向けて模索中だったけど…。

そんな娘の不登校ライフをつづっています。


むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符


始業式の朝、めったに泣くことのない娘が泣き。


それでも高校入学に関わる書類提出のため学校へ連れていった。


学校へは娘を置いて仕事へ行ってしまったので、その後のことは詳しくは知らなかったのだけれど。


担任の先生から連絡があり、その後のことを聞いた。


先生の前で泣いたと。


高校進学のための書類提出が、大きな負担だったよう。


先生から、この書類が娘をしばりつけるものではないとお話ししてくださり。


私ももちろんそのつもりでいたのだけれど、娘に伝わっていなかった。


というより、私の内部進学して欲しいという気持ちを察していたのかもしれない。



そして先生は未来に不安を感じてるのでしょうと私に話してくれた。


私も同感で。




今週、もう行けないと思っていた学校。


数学の授業だけは出席した。


お弁当を学校で食べることはなくなったけど。


それは娘が決めたこと。


もう、あれこれ言わず娘にまかせるしかないのかも。