こんばんは!
滋賀のつぶつぶマザー、大森かおりです。
今日は、滋賀県東近江市湖東コミュニティセンターさんが
講師として呼んでくださって、
つぶつぶ料理教室を開催してきました~♪
ひなたぼっこの料理教室にず~っと通ってくださっている、
つぶつぶ広め隊・とみこさんが職員さんに強くアピールして、
実現したことなんですよ。
地域の方に知ってもらえるのは、
ありがたいことです。
小さ目の調理室だったので、
15名満員御礼!
初めてつぶつぶを食べます~♪という方が
ほとんどでした。
遠くは、栗東や琵琶湖の反対側の高島市からも、ありがとうございました!
関東圏の雪の影響で、
注文していたナメコが届かず、
急遽、キビ玉キツネ丼に変更。
もちキビを炊いただけで、
「なんてきれいで、卵みたいなの~!!」と、
歓声が上がり、私も初めての頃は、
こんな感じだったなあと、初心にかえりました。
ドキドキしながら、もちキビを炊かれていますが、
どのグループも、ふんわり美味しそうに炊けましたよ。
ヒエとキャベツのつぶつぶスープ、
オニオンスライスのしば漬け和えと一緒に。
私の丼を撮影したもので、ちょっと量が少ないのですが、
皆さんはこの3倍量くらい、た~っぷり召し上がっていただきました。
さすがに多いんじゃないかと思いましたが、
皆さんペロリと完食(#^.^#)
写真を取り忘れ、残念ですが、
ヒエ粉のオレンジつぶぷると、
自家製のあったか甘酒も試食でお出ししました。
終了後、レシピ本や、お渡ししたチラシを見ながら、
話しがはずんでます。
参加者さんから、
「細胞が喜んでる感じがする~!!」
と嬉しい感想をいただきました。
やっぱりお鍋(#^.^#)
出し汁は、
水と昆布と醤油と塩だけ。
これに野菜やら、きのこやら、素揚げした車麩を入れるだけで
おいしい!
この頃、自分で器によそいたくてしょうがない稜士。
机の上はびしょびしょですが、
それも練習練習。
最後の仕上げはやっぱりうどん。
これがうまいんだなあ(#^.^#) という顔をしております(笑)
さすがに、お鍋も飽きてきた?!
明日は、お料理を楽しもう!