今朝のNHK朝の連続テレビ小説

「まんぷく」を観ていて…
 

チキンラーメンと私が同い年
だと判明びっくり
 
 
そうだったのかぁ
頑張ってきたねチキンラーメンキラキラ
 
そして私も…
と、しばし感慨にふける照れ
 
 
***
 
 
たぶん私は
ものすごく変わった子供だった
と思う。
 
命式に「生日中殺」があるので
親からは理解しづらい子供だったん
だろうな。
 
母親は、理解できないなりに
この子を人並みにまともな人間に
しなくては!と一生懸命だった。
 
 
みんな同じ、が大切な時代だった。
 
 
すぐ、はみ出しちゃう自分を
ダメ人間だと思い込み
 
大人になり
サラリーマンになってからは
なおさら目立たないように、
はみ出さないように
自分を隠すのに必死だった。
 
 
そうするうちに
自分は何が好きで、何が嫌いなのか
何が楽しくて、何に喜びを感じるのか
まったくわからなくなった。
 
 
不感症女子の出来上がりニヤニヤ
 
 
魂の欲求に完璧にフタをして
他人にばかり合わせた人生を
送って来たら…
 
10年前に病気になった。
 
 
 
悪性リンパ腫という血液のガン。
 
 

私のタイプは
現代医学では治す方法が無い
と言われた。
 
 
死刑宣告を受けて
その時はじめて「しまった!」
と思った。
 
 
どうして病気になったのか
完全に理解できている自分が
そこにいた。
 
 
そして、「まだ死ねない!
まだ私は何もやってない!」という
魂の叫びを初めて聞いたのです。
 
 
崖っぷちに追い詰められると
あんなにハッキリと声が
聞こえるんだな。
 
 
その日から
本当の自分を生きる訓練が
始まりました。
 
 
2年間休職して職場復帰してからは
 
なるべく自分に無理をさせないように
残業のない部署に異動させてもらって
 
担当のDr.が、不思議すぎて首をひねるほど
元気になったけれど
 
 
でも、どこかにまだ
生き辛さを感じていて
 

肝心の
「まだ何もやってない」自分が
やることも見つからないままに
 
モヤモヤした日々が続いていた
そんなある日
 
 
いつもブログを読んでいた
岡田哲也さんのセミナーに
急に行ってみたくなり
 
そこでスタッフとして来ていた
假屋舞さんに出会ったのですキラキラ
 
 
 
その後グループ鑑定を受けて
子宮推命で自分の命式を知り
 
 

この星があるから

他人に合わせようとしちゃったんだ

 

この星があるから
人一倍体験したかったんだ

と確信した時

 

はじめて自分を受け入れることが
出来たのです。
 
 
全部、鑑定書に書いてあったキラキラ
 
 
 
こんなに心が軽く、生き易くなるなら
もっと早くに出会いたかった~と
思ったけど
 
まだ子宮推命が出来てなかったことに
気付く爆笑
 
 
いま、だったんだなと
 
 

 
本当の自分を生きられず
息苦しさを感じている人に
 
自分が決めてきたことを思い出す
お手伝いが出来たらラブラブ
 
 
子宮推命を伝えたいと思って
鑑定士になりました。
 
 

誰よりも、私が一番救われたからキラキラ
 
 
***
 
 
みんな誰もが自分で選んだ星をもって
生まれてきている。
 
あなたは、そのままで幸せになれるラブラブ
ただ思い出すだけ。