仁さんに会っちゃった

講演前に、自らCD売ってて、間近で仁さん見て、イケイケなおじさまだーーー!って思って
存在するんだーって思った





講演中は、息止まるくらいオエオエ泣いて、めっちゃ笑った


家に帰ってすぐ

彼氏に連絡して
「コンポ売りたいんだけど重くて運べないから手伝ってー」
「箱売のミネラルウォーター買いたいんだけど重くて運べないから手伝ってー」
って言ったら、
なんか頼りにされてる感じして嬉しいって言ってた

そして、前からもうずっと前から、辞めた仕事に対してもう一度やりたいって思ってたことがあって、その求人に応募した

脱毛も予約した




わたしは、母さんのために母さんを幸せにするために、母さんの言葉に応えるために、母さんより幸せになっちゃいけなくて、
母さんは父さんと仲悪くて
男の人を毛嫌いしてるから、わたしも男の人毛嫌いしなきゃいけなくて
母さんはお金がないから、お金稼げないと駄目よって言ってたから、
わたしが稼がなきゃ、でもわたしがやりたいことはいつもお金稼げなくて、お金稼げない自分は駄目だって自分責めて、
母さんみたいに何十年も正社員で長く働くことが良くて、わたしは駄目で
長く働けそうなとこ選んでも続けらんなくて
わたしは駄目で

人生で「嫌だ」って言ったことがないくらい
全部受け入れて
自分が駄目だから
自分の努力が足りないから
だから愛されない
だから認められない
だから愛されるために認められるために
拒否もしないで
ひとりで
頑張ってきた

頑張ってきたんだけど、
一向にうまくいかなかった




母さんに笑って欲しくて
頑張ったねって褒めてほしくて
父さんと仲直りしてほしくて
幸せになってほしくて



でも母さんは母さんなりに幸せだったんだと思う
それと、母さんも頑張る教の信者だったのかもしれない

母さんの幸せは、わたしが幸せで居ること
そうならば、わたしは幸せで居る
いつまでも母さんのことは大切なのだ




仁さん、光を発してた(笑)