以前私は病気で入院している時死を宣告された事があるダウン

聞かされたその時は正直涙も出なかったガーン

それよりこの事実を両親に友人に・・・誰かに伝えるべきなのか?

凄く悩んだ得意げ

悩んだ結果、自分が先ずこの事実を受け入れるまで

誰にも言わないと心に決めた


数日間ずっと考えた

そして私の出した結論は

命ある限り子供と沢山の思い出を作りたい

とは言っても特別な生活はいらない

家で子供と笑顔で毎日過ごしたい


死を恐れていては心が乱れ落ち着いた生活は出来ない

人はいつかは命が消える

それが早いか遅いかの違いはあるが

生きている時間が充実していれば何の後悔もしない

明日からは生きていられる事を感謝して行こうっと決めたドキドキ


そう決心したその次の日の朝から変化が起きた

世界が変わって見えだした目

目に見るものが新しく、

朝の空気の匂いが毎日違う

出される食事が美味しく感じおにぎり

看護師さんの足音で状況が分かったり

新しくベッドメーキングされたシーツの肌触りや

看護師さんの手の柔らかさを感じたり

今まで気にしていなかった事が感じるようになった


それから毎日朝窓を空け今日の空気の匂いを嗅ぐ事を習慣にし

朝の音を聞いたりするようになった

お見舞いで頂いたシュークリームを食べ

今日のはバニラビーンズが多めだな・・・なんて感じたり

子供の手のプクプク感に幸せを感じたりパー

不思議だ


五感が鋭くなったのかな?

それ以来今でも毎日生活するなかで様々な事を感じている


結局身体の異常も薬の副作用から起きていたもので、

薬を何度か変える事で今でもこんな風に生きられてる

まぁ誤診?だった訳だけど私はこの経験も良かったって思ってる


毎日違った色や匂い

今では朝が来るのが楽しいんだHAPPY