今日は久しぶり？に朋美ちゃんと会いました。
ええ、私のブログではお馴染みですね
家が近いので会いやすいのですが、タイミングを逃してちょっと日が空きました。
私の夢に出てきた神様をお祀りしている神社に行きたいという要望に応えてくれて、
今日は高砂市にある鹿嶋神社へ行きました。
寒かったけど天気がよくてサイコーだった
嬉しそうにコレも載せとくよん
鹿嶋神社の神様は『たけみかずちのかみ』です。
古事記で国譲りの話がありますが、その時に大国主のところへ「国をくださいな」と遣わされた最強の刺客な神様です。
私の中では夢を見た時には国譲りのことは忘れてたのですが、
とにかくめちゃ強い神様
っていう記憶。
っていう記憶。夢で神様からお呼びがかかったという風にこじつけて、
神社参拝に行ったのさ～
神社はお願いをする所ではないってことを再三目にしますが、
普段はそうなのですが、
願いに来い！と言われてる気がして、
でも自分のほんとのほんとの願いがぶれているのでピントが絞れず、
ちょっとズルい、
でも自分なりに的を得たお願いをしたよ。
これは私個人の願いの様で周りにも拡がって行くものです。
今調べてみたら、
ここ一番の勝負事や取引などを成功させたい時にお力を借りたい神様
って書いてあった。
ここ一番！ではないけど、
今は私にとっては変換期なのでいいタイミングでした。
これからの私にとって根本的に大事なことをお願いしたよ。
それからおみくじを引きました。
年に何回おみくじ引くねん
言葉が難しくてちょっと理解するのに時間がかかったけど、
自分を磨けってことね
磨きもせずに「光らへーんっ
」て言うなってことね
」て言うなってことねはーい、頑張りまっす
そして
最後のところには「願いかなう」って書いてある。
末吉だったけどやる気出た
なんかねぇ、お参りしてお願いした時に、
『任せとけ！』って言われた気がして、
そしてなんか泣けてきたんよ。
お参りしてよかった
帰りは名物の柏餅をゲットして、意気揚々とこの場を去りました。
で、で、で、おまちかねのランチ～
ぢゃぢゃぢゃーーーん
見た目にめちゃときめいた
見て
この丸い感じ
この丸い感じ
この女心を掴むデザイン
お店はとっても風情がある古民家カフェ。
そしてお店もお料理も、
ここを創られた方のセンスが素敵で、
とってもよかった、美味しかった、楽しかった、ホッコリした。
高砂市の古陰ってカフェです。
リンクを貼らないのが私流(笑)
今日も会ってからサヨナラするまでずーーーっとひたすらしゃべった。
どっぷりスピの話や本質の話を出来る人がなかなかいないので、
毎回エキサイティングしてしまいます。
いつも私のマシンガントークに付き合ってくれる朋美ちゃんには感謝です。
なんせ私はしゃべり過ぎてしまうので、私の周りの人にはいつも感謝です。
みんなありがとう
今日の話の中でのことをひとつここに書くよ。
それは自分のそのまんまを認めるってことの中で
承認欲求の話題になった。
前から言ってるけど、
私は承認欲求が強い。
危険回避することに敏感なので、確信が持てなければ動けないんです。
自分に自信を持つというのにも、沢山のハンコを貰えないと自分を認められません。
でも、確信が持てればそこからは強いです。
多分…
なのでその為にも、
認めて貰うとか褒めて貰うってことは大事なエッセンスなんです。
でも今まではそれが格好悪いことって思っていたから、
褒めて欲しいのに褒められると拒否るっていう面倒くさい性格でした。
謙虚さというよりも、調子のってるとかナルシストとかって思われたくなかったから。
そんな意味でも受け取り下手です。
でも今は素直にありがとうって言えるようにはなったよ。
でもまだまだまどろっこしいズルい承認欲求が健在で、
でもそれを認めてやれば良くって、
まどろっこしさを脱ぎ捨てて、
素直に欲求すればいいんだがね。
それが私のありのままの姿で欲求なんだから、それでいいのだ。
格好いいか悪いかは相手が決めること。
自分で決めつけなくてもいい。
褒められて認められて自信がつくなら
それでいいじゃないか
自己肯定感が低くて動けないなら、動ける方法を見付ける。
それが私にとっては、承認欲求を素直に出すってこと。
それが私が本音で生きるってことです。
上手くまとめられないけど、
そゆこと
今日はね、朋美ちゃんがチーンって鳴らすチューナーを持ってきてくれていて、
車の中で鳴らしてくれたので、
体と思考がクリアになった気がする。
デトックスも入ったみたいで、今日はいつも以上にトイレも行った(笑)
全体的にまるっとスッキリしましたとさ
頭がスッキリしてるので、最近の鈍さを超えていつもよりすいすいとブログ書けました。
良かった
良かった
では今日はこの辺で
あ
去年は出来なかった忘年会を今年はやりたいです。
本日もお付き合いありがとうございました。
世界でいちばん私を愛せるのは私
たくさんの愛と光と感謝を込めて