夜中にまた号泣した。
朝鏡に写る私の顔は
誰やねん
って言うほどにまぶたがはれて
朝から笑えた。
ただでさえ血が減ってて青いのに
その上まぶたが
オカルトかー 笑
はい、ここから不幸自慢ですから
重いから読んだらダメよ
私は毎日夢を見ています。
場合によっては3ストーリーぐらい見てる。
今回は夜中の２時に見た夢から
覚めた瞬間に涙が押し寄せた。
また父の夢
また実家
薄暗い家
父が歩く気配がして
私は心配になって父の姿を探した
父は2階の窓から出て屋根の上に座って
ボーッと遠くを見ていました
父がいなくなったらどうしよう
死んでしまったらどうしよう
そんな思いが頭をよぎり慌てて父の姿を確認した私
目の前に父の存在を確認できてホッとした私
ここで目が覚めました。
途端に涙が溢れて溢れて
私はそのまんま起きてトイレに行き大泣きしました。
やっとこ落ち着いてきていた出血が…
涙と比例するかの様に…
あまりにもグロテスクなので表現は自粛します。
泣きながらお腹痛くてしばらくトイレから出られず。
大出血で入院した前日も父の夢を見て号泣した。
親が離婚した時も
年頃で手術をして大きな傷が残った時も
父が病気で63歳で亡くなった時も
私はいろんなことを仕方ないと思い無理やり納得させていた。
この時の夢でバーンと出てきた言葉が
仕方ないが大嫌い！
自分の心の奥底の感情が爆発した次の日
私は筋腫が出来ている子宮から
大爆発的な大出血をした
それから何度も大出血サービスをして
昨日ぐらいからやっと薬が効いてきたのか
落ち着きつつあったのに
また押し込めてた感情とともに爆発した。
いや、もう何回もなってるからある意味慣れたけど、
それでもやっぱお腹痛いしちょっと怖い。
最近うっすら思ってた。
何度か訴えるような涙が出たりがあって
もしやインナーチャイルド？とか思ってたけど。
何でまた父の夢を見たのかは心当たりがある。
昨日久しぶりのご来店の顧客さんに会ったからだ。
その方は肺が弱っていて常時酸素の吸入をされています。
小型の酸素ボンベが手放せません。
私の父も一緒だった。
50代で肺気腫になり、常に酸素を吸入してました。
私は現実で体験したことや思いなどがよく夢に出てきます。
テレビをつけたままうとうとしてると、
テレビに出ている俳優さんがそのまんま夢に出てくることなんかもある。
だからその顧客さんを見てまた父を思い出したのでこんな夢を見たのだと思う。
もう父が亡くなって14年も経つのに私の心の中では何かが置いてけぼりなんだろうね。
そしてその案件が今の私の状況とリンクしてるんだろね。
しんどくても収入のために仕事に行かないといけない。
調子はどう？とも聞いてくれない旦那さん。
相手を困らせたり悲しませたりするのが嫌で
自分が我慢してしまう。
子供の頃からこの繰り返し。
キャストをとっかえひっかえしつつ、
毎度毎度同じ課題にぶつかってる。
そんなことにも気付いてないから、
何度も辛い思いを繰り返してきた。
トランスフォーマーのオラクルカードを引き
車のメーターの5555を見事にゲットし
大出血な大デトックス
今めっちゃ大事なタイミングなんだろね
と、思わされる出来事が押せ押せでやって来てる。
そこまで奥までえぐらんとあかんのかいな
？
もう目を逸らせないとこまで来てしまったの？？
数年前にご縁が濃いソウルメイトと出会った時も
ゲーゲー言う程
大デトックス大会をやらされた。
毎日泣いてた時もあった。
その時は母との向き合いだった。
母に直接自分の思いをぶちまけて
ある程度は私のインナーチャイルドは癒された。
まだ残ってたよ。
父の方が・・・
旦那さんは父の案件のキャスト。
かれこれもう10年ぐらいやってる。
結婚したころに比べるとずいぶんと私は穏やかになったが、
結局は彼を尊重するの影に「仕方ない」が隠れてる。
あぁ難儀やわ
父の案件のキャストは旦那さんだけではない。
父の案件と言いつつも母も祖母も絡む
大元の私のインナーチャイルドの癒しの必要性が隠れてる。
私の今世のテーマなのかもね。
そもそもの私の案件。
これを越えると本来の
ありのままの私に還れるのかな
いやぁ
とりあえず
もうちょっと体調が落ち着くまで向き合うのは保留にしておきたいっす
インナーチャイルドの癒しなんて必要ないとか目にしたりあるけど、
どうなの？？
やっぱ向き合う必要性ありまくりなの？？
誰に聞いてるねん
大人ぶってんじゃねーぜ
こんな声が聞こえてくる
うん、やっぱ何かせんとあかんのかもね。
ちっこい純子に
脇腹をつねられてる気がする
はい、
純子ちゃん
もうちょっと待ってておくんなさいまし
いろんなものをすっとばして
宇宙人的に生きてやろうと思ってたのに。
まぁ今日は報告で終わります。
本日もお付き合いありがとうございました。
世界でいちばん私を愛せるのは私
たくさんの愛と光と感謝を込めて