調子よく行ってたのにまたブログをサボった。
やっぱ仕事が詰まると余裕がなくなる。
でもなんとなく夕食の写メは撮ってたよ。
和食が続いた。
前は1週間の献立を考えて無駄なく買い物するのを心掛けていたが、
生活のリズムが狂っているので、献立考えるのも気が乗らない。
ちなみに明日は旦那さんのリクエストでナポリタンだよ。
さて、本題に・・・
今日は出勤でした。
土曜日だからショッピングモールには結構お客さんがいました。
んん??
週末は自粛要請出てなかった?
確か兵庫県も…?違う?
なのにこの人の多さはなんだね
そりゃお客さん多い方が売り上げは取れるからいいけどね。
でも、ねぇ・・・・・
って、変にくそ真面目な私はジャッジをする。
こんな時に出回るってどうよ?
コロナ広がったらどうすんの?
若い子はいいけど、コロナになって、それが家族のおじいちゃんおばあちゃんに移ったらどうしようとか考えんのか?
のんきやな姫路人。
こんな感じに色々思ったよ。
姫路は地震も台風も深刻な被害をほぼ受けていない。
だから台風でテナントがどんどん閉まっていく中でもお客さんはうろうろしてる。
ショッピングモールの中は丈夫で安全だからいいのかも…と、納得させるとして。
コロナはあかんやろ~って思う。
もう大丈夫とか思っているのだろうか?
確かにずっと家にいるのは息が詰まるしストレス溜まる人もいるだろう。
気晴らしは大事だ。
だけどそんなに集まったら、広がるやーん。
こんな事を考えて仕事中モヤモヤした。
インフルエンザよりも勢力が弱いとか色々言われてるけど、それより何より、
いっぱい感染者が出たら海外みたいにロックダウンとかになるかもしれんで?
それならちょっと自粛して感染者数を増やさない様に努力してみた方が良くないかい?
ロックダウンで家から出られないって極端なことなったら大変よ?
な~んて思うけど、
これは私の「正しさ」にそぐわない事になってるからモヤモヤすんのね。
ネガティブな方にフォーカスしてる?
う~ん、そんな問題でもないか…
ちょっとその辺がハッキリしないけど、
それよりも思ったのは、
今回の状況で、自分自身と向き合うことになるとか、今まで気が付かなかった思考に気付くとか、
自分自身の問題が浮き彫りになるとか、
そう言うのを目にしたけど、
まさしくそうやん!私がそうなってるよ。
正義を振りかざす私←相変わらずジャッジしとるよ。
これに気が付けた。ラッキー
はい、これをネタに色々考えてみよ。
ちょっと考えてみた。
私だってせっかくの休みなら出掛けたいと思う
身近にコロナに感染した人がいないから危機感薄い
ほらぁ、私だってこの人たちと一緒だよ。
この気持ちを押し込んで家にジーッとしてたとしても、うろうろしてる人の事をうらやましいって思ったかもしれない。
甘え上手な人にイライラしたり
「NO」をハッキリ言う人にモヤッとしたり
きっと同じ類いな心の反応だと思う。
はぁ勉強なったわ。
こんな感じにこの騒動を活用することにしよう。
お金が心配って問題にもぶち当たってます。
今までならお金ないといいつつも、欲しいものは買ってた。
自分を信じられてたし、ポジティブに宇宙の法則を活用しようとかやってた。
でも今回は違う。
めちゃネガティブシンキング。
お金が使えない。
いつも以上に減るのが怖い。
最近は、
初心に帰ろうとか焦るなとか色んなサインや気付きがバンバン来てた。
こりゃ高次からの愛のメッセージだったんだよね。
2020年のこのフェスティバルを迎えるにあたって、直撃受けなくて済むようにと色々とサインをくれていたんだよ。
あんがとー
そう、こうやって明るくいる事が大事なんだよね。
集合意識が恐怖マックスだと………キャーッ
それに気が付いている人たちは冷静に行動してる。
私もそこに入ろう。
すぐそこからはみ出ちゃうけど、出てるって気が付いたらまた入ればいい。
先がどうなるか分からないし、こうなったら自分がどうしたいのかも分かんない。
リーディングのお仕事がバンバン入る訳でもない。
だからってふてくされていたら闇の思うツボ。
わたしゃこの一大イベントを体験したくて、このタイミングでこの地球に転生して来たんだ。
あれだけスピリチュアルおたくとか言ってたのに、最近は3次元の現実に翻弄されまくってた。
今こそ、現実をしっかりと見つめつつもスピリチュアルを生かす時なんだよね。
今、どんな生活を送りたいのか?
未来、どんな人生を送りたいのか?
それは自分で創造して行ける
何度も何度も頭に入れて来た知識。
経験もした。
それをしっかりと思い出せ~
と、私は私に言い聞かせる。
不満をぶちまけたままだが、そこは今日の問題ではないので放置。
アンチなコメントは受け付けておりませ~ん、と言うほどに影響力はないが。 笑
さて、明日は休み。
何しようかな?
本日もお付き合いありがとうございました。
世界でいちばん私を愛せるのは私
たくさんの愛と光と感謝を込めて