みなさまごきげんよう♪
おひさですｗ
今日はいつものお出かけ日記ではなく、私がいつもクルマで聴いてる
MY LITTLE LOVERの曲についての無駄話です（笑）
まったくわからん！＆そんなんいらんわ！！っていう方はスルーお願いしますｗ
通称マイラバの名前で知られているＪ-ＰＯＰグループのファーストアルバム、
「evergreen」に収録されている曲、「Hello, Again ～昔からある場所～」なのですが
発売されて既に２２年、（！！）それなのに色褪せない名曲だと思います。
ちほのクルマのディスクスロットには、このアルバムが常に搭載されており、
ＦＭラジオの電波もＡＭも入らない時は必ずといっていいほど聴いています（笑）
https://www.youtube.com/embed/ULnypfsI4og
（参考までにお借りしました。有難うございますｗ。歌詞を見て頂きかったのでリンク共有させて頂いてます。なおオリジナルヴォーカルではありません）
メロディーラインはもちろん素晴らしいですｗ
そしてそして歌詞が抜群♪
１番・・・
う～ん、いいなあｗ って聴いて・・・
２番・・・
聴き進めると、お・・・確かに。。。って思える瞬間が。
「自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない」
ココ！！
ちほが「うわっ！」と激しく共感したポイントです（笑）
そして続きます・・・
「だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる」
帰港した船が再び大海に向けて出港・・・
そこでわかるのは 遥か向こうにある“果て”を感じることが出来る、と。
果てなんて感じようがないやんｗ・・・って言うのは、少しでも果てに向かって
進もうとした事のない人、もしくはしない人の言う事であって努力もしない人が
偉そうに言うんじゃねーよバーカ！的な・・・
（あぁ・・・言葉遣いがあかん。。。（笑））
そして続きます。
「僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて
生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所
夜の間でさえ 季節は変わって行く」
あえて風を受けて進んでいこう、という事なのでしょう。
まあ空飛ぶモノは全て向かい風で離陸、着陸を行いますので（笑）
遠く離れた場所、自分の故郷、それから全然知らない場所でも季節は進み
時間は淡々と経過していく・・・
感じるモノの感性にもよりますが、何も感じなくても同じ時間は経過していきます。
なにごとにも意味付けをしなさい、なんて押し付けがましいモノではなく、
感じる事を楽しめたらイイな、で全然構わないと私は思いますｗ
そりゃあアンテナの感度はいいほうが感じるんでしょうけど（笑）
逆に過度に感じすぎるのも・・・アレですよねｗｗ
こちらがアルバムです♪
本日もダラダラブログをご覧頂きまして有難うございましたｗ