今日は、TOHOシネマズにて、ルックバック視聴しました
が、
座席との相性が悪くて後半から、 吐き気に襲われてほとんど感情移入できず、
隣が泣くなか感動できず、死🥹🥹
美しい彼の映画を観たときも、そうでした🥹
TOHOシネマズの座席が私の身体との相性が悪いらしく、体調不良になりがちです🥹
また一人だけ別の戦い始めちゃいました🥹
ルックバック、特になんにも感じれなくて、感動する気満々だったから、なんか不完全燃焼で終わってしまった、
静かなシーンで、隣の人がお腹の音盛大に鳴らすし、ポップコーンの咀嚼音だとか、集中を阻害させる要因が多くて、なんか映画を楽しめなくて悲しかったです
自分の理解力のなさ、経験値の低さ、創造力の乏しさで、泣けなかったのかな…🥹
映画で泣きたかったな…🥹
京本ちゃんが藤野ちゃんに手を引かれて、都会に遊びに行くシーン良かったなぁ
京本ちゃんの笑顔が見れて私も嬉しかったよ
映画の感想を調べてみたら、私みたいに刺さらない人っていうのもいるらしい
ルックバックが刺さるのは、創作活動をした経験があったり、創作活動への自信が崩れ落ちる体験があったり、…
逆に、天才肌で挫折経験がなかったり、創作活動をしてこなかった人には刺さらないらしい…
私は美術部として、中学、高校で創作活動を続けてきた
でも、大学では創作活動をメインで楽しまなくなっていたから、刺さらなくなっていたのかも、
周りに褒められて天狗になる藤野ちゃんの感情はあまり理解できないし、京本ちゃんの対人関係能力が乏しく引っ込み思案なところは共感?できたけど、私は天才肌じゃないし、
共感ポイントが少なかったから、思ったよりも感情移入ができなくて、期待しすぎのせいで、ちょっとガッカリ感があるのかも。。。
あと、漫画を描いていたらオタクって思われるよって悪口?忠告?が気にくわなかった。
確かにのめり込みすぎて、友人の言葉を無視するのは友人もつまらないだろうし、良くないけど、私はそう思わないから、腹が立った。
その忠告を受け入れられなかったのは、私がそっち側の人間だからかな、好きな絵を描いて満足して、っていう推しがいる生活が当たり前だったからキモがられるっていうのが、悲しかった🥹
オタクってキモいのかな…🥹
なんか、タイムリープものかと思ったら、Ifの話?だったっぽいし?何がなんだか良く分からなかった。、🤔
期待しすぎ?たから、残念感があったけど、やっぱ観て良かったかな
背景とか髪の毛、まつ毛が繊細に描かれていて、綺麗だったし、動きは滑らかでリアリティすごかったし
原作読んで、理解を深めたいと思ってます…🥹