ジブリパークのハウルエリアが公開されていて、ジブリが観たくなったので、ついでに海がきこえるを観てきた笑
面白かった👍️
容姿は松野が断トツで好みだった🫶(知的で、ストレート黒髪×メガネは最高、ありがとう。。。)
自分自身に昼ドラ的な恋愛経験がないせいで、ほとんど共感はできなかった(だから一軍は嫌いだよ。)
杜崎くんは、武藤さんのことが好きだったらしい
本人から語られていたけれど、それまで、武藤さんに対して恋愛感情なんて1ミリも感じなかったので、お前好きやったんか?!と、衝撃
武藤さんの家庭が複雑で、不憫、。
慣れない土地で、不安もあったろうに、常に糸を張っていて、脆そうだと感じてヒヤヒヤした
高知弁?が心地よい
武藤さん以外は方言で語られていて、文化祭のアナウンスが、絶妙にイントネーションが聞きなれなくて、可愛らしかった☺️
全体的に、聞きなれない言い回しに、新鮮さがあって、良かった🙆♂️
閉鎖された集落の領域というか、噂話がすぐに広がるような世間の狭さも、経験と比較できて面白かった
東京旅行で、ホテルに武藤さんが、杜崎くんの部屋に押し掛けてきて、コークハイ嗜み出すから、寂しさを埋めてもらうのか、始まっちゃうのかと期待していたが、風呂で寝る笑だけだった(なんも進展ないんかい!!!)
本当、両親や親族のトラブルなど、自分の育った環境が良すぎて、想像つかない部分もあったから、擬似的な感情経験になったので良かった
次回は映画みながら、メモしつつ視聴して、シーンごとに、感想や、そのときの自分の感情について、まとめたいと思う